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身内からの依頼ばっかじゃねーか!

ていうか、5個中4個が対決だと!?
みんな落ち着け!
私はマイソロ1で対決依頼勝った事ないんだ!(弱っ)

…あ、闘技場のジェイドとゼロス、コングマンには勝てました。
ジェイドとゼロスには死ぬ気でかかった。ルークと共に。
コングマンは足遅いから勝てたんだよな。
基本はヒットアンドアウェイ。
ヒットは銃で、オーバーリミッツ溜まったら接近仕掛けて(通常攻撃→バイティングエッジ→バタフライレイジ→チャージファング)ギリギリで秘奥技。
ちょっとでも食らえば即回復。
追い付かれたら終わりですよ、はめるなこら。
とりあえずヒールリング系下さい。



…この前の記事に致命的な間違い発見ー。
ははは…気付いた皆さん、笑ってやってくだせぇ…。
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なんて、まだ全然進んでないのに考えてます(今、ニアタ・モナド?が出現したところ)
誰でもいいなら二周目から好きなキャラ育てたいなぁ、と。
レベルは引き継ぎ、ですよね?

前衛2+魔法+回復が好きなので…
カイウス、ジェイドorハロルド、ハロルドorアニーかなー…。
ハロルドの秘奥技のヒット数に凄く惹かれる。
ブルーアースとかを未だに見たことのない私です。
PS2のコントローラーもう一個とPS2版リバースをください。
(PS2版リバースは兄ちゃんに借りたのです)

レベルは、リストが海賊で90。
他テイルズは…最低がチェスターで45。最高がルークで…65くらい?
とりあえず全員のレベルが50超えたら勧めます。
全体で見ればそんなに数いないので結構早いと思います。
ところでガレットと桜舞ってるとこ(名前忘れた)ならどっちの方がレベル上がりますか?
マイソロ2だとドクター生きてるんですね!
1は亡くなってる設定だっけ?

真面目でアニーを仲間として大切に思ってるユージーンと
それを嬉しく思いつつ照れるアニーとか最高です。
うちのユジアニはほのぼので仲間なベクトル。
だって恋愛に発展したら年齢的にはんざ(ry)
リバースプレイ時は「使いにくい回復」と思って、(中盤くらいまでは一軍でしたが)
ヴェイグ、マオ、ティトレイ、ヒルダを使ってました。
(ヴェイグ戦は勿論ユージーン)

ヒール・レーゲンいい!(・∀・)
消費MP13だし、50%回復だし、詠唱短いし。
たしか、リバースだと奥技だから使いにくかったのかな。
(未だに奥技と秘奥技の出し方がイマイチわからない…適当にやってれば出るっていう)

しかしオートだとライフ・マテリアしか使ってくれない。
作戦で中回復指定しても使ってくれない。
うーん…レーゲン系、使えるの多いから使ってほしいんだが…
陣術だけじゃなくて…
ネタを吐き出して足掻いてみようその⑥-3

※続き。
※女装ネタ。
※マイソロではなくシリーズ内クロスオーバー。
※リオスタ+ロニカイ+微ゼロロイ
※女性陣と攻めが暴走気味。
※キャラ掴めてない。(D2未プレイ)
※リオンと女性陣ファンは見ないでください。



ゼロス「お次はデスティニー&デスティニー2!」

ジェイド「ご婦人方どうぞー。」

ルーティ「分かったわー。」

フィリア「こんにちは。」

リアラ「よろしくお願いします。」

ジェイド「今回は皆さんで相談して、服装を統一したと聞きましたが?」

ルーティ「そうそう!あ、でも結構違うのよ?」

フィリア「実は提供者がいらっしゃいまして…とても助かりました。」

ゼロス「提供者?って誰よ?」

リアラ「見れば分かると思いますよ。」

ゼロス「それじゃー見てみるか。おーい野郎どもー。出番だぞー。」

カイル「嫌だっ…」

スタン「カイルのは俺に比べればまだマシだろ?」

リオン「何故僕がこんな格好を…」

ジェイド「成る程、提供者はマリアンですか。」

リアラ「デッキブラシならメイド服だって、気前よく貸してくれました。」

ゼロス「リオンはシックなロングのメイド服、カイルは可愛い系ミニスカメイド…スタンは露出がかなり際どいな。マリアンちゃんはよくこんなの持ってたねぇ。」

フィリア「スタンさんの服は特注だと聞きました。」

ルーティ「あぁ、あとリオンのも体格の関係で特注だって。」

リオン「貴様等!あまりジロジロとスタンを見るな!」

スタン「こんなの着せられた時点で色々諦めてるから、俺は別にいいけど…」

リオン「駄目だ!…勘違いするなよ、これはお前の為であって、決して僕がお前のそんな姿を他人に見せたくないとかじゃないからな!」

ゼロス「ツンデレめ…」

リオン「う、うるさい!」

ジェイド「…一つ気になるのですが、カイルは女性物が入ったのですか?」

リアラ「胸までピッタリです!すごいわカイル!」

カイル「嬉しくないよ…」

ロニ「カイルー!」

カイル「ロ、ニ…!?何でここに!?」

ロニ「お前が女装するのに来ない訳にはいかないだろ!?」

カイル「何でだよ~!?って、わ、何っ…」

ロニ「お姫様抱っこ。お前、相変わらず軽いなー。」

ゼロス「おいおい、スカートの中、丸見えだぜ?」

カイル「っ!」

ロニ「おっと…」

カイル「ロ、ロニっ?どこ行くの?」

ロニ「…ま、黙って掴まってろって。」

カイル「わっ!ちょ、揺れっ…!」

ルーティ「晩御飯までには帰って来なさいよー…って、聞いてないわね。」

リアラ「行っちゃった…」

ジェイド「まぁ、予想の範囲内ですがね。」

ゼロス「………。」

リオン「…何故そんなに僕を見る。」

ゼロス「いやぁ、お坊っちゃんは拉致んないのかなー、と。」

リオン「人聞きの悪い事を言うな!…この服はマリアンの物なのだろう?」

ゼロス「あぁ、そう言ってたな。」

リオン「なら、別に今じゃなくてもする事は出来る。」

ゼロス「…下心バリバリじゃねぇか。」

スタン「二人ともー、何の話をしてるんだ?」

リオン「お前は知らなくてもいい。」

スタン「なんだよそれー!?」

リオン「後で教えてやる。」

スタン「本当か!?リオン大好きだ!」

リオン「っ!、いきなり抱きつくな!」

スタン「何でだ?」

ゼロス「スタンくん、リオンに襲われるぞ?」

スタン「え?リオンは攻撃なんてしないぞ?」

ゼロス「…いやー、ピュアだねぇ。」

リオン「スタンだけじゃなく、カイルも純粋なんだ。だから困る。」

ゼロス「そう?カイルくんの方がマシに見えるけど?」

リオン「…さっきの拉致前のやり取りか?あの見え見えの下心、カイルは全く気付いていないぞ。」

ゼロス「うっそー!…うちのロイドくんも超純粋だけど…上には上がいるんだねぇ……。」

リオン「…それはお前が毎回のように仕掛けてるからじゃないのか?」

ゼロス「それはお坊っちゃんもじゃないの?」

リオン「貴様と僕を一緒にするな!お前ほど旺盛じゃない!」

ゼロス「へえへえ…でも結局やってんじゃねーか。」

リオン「黙れ!」

スタン「なぁリオン?」

リオン「なん、だ…」

スタン「ルーティが、こうすればリオンは喜ぶって言ってたんだけど…」

リオン「お、おおおおま…っ」

ゼロス「わーお刺激的なカッコ。デッキブラシに跨って…ストリップのお姉さんみたいなポーズ。っていうかー、カイルもそうだったけど、みんな女性物の下着なのな。」

リオン「ぼぼ僕は違っ」

ゼロス「はーい、見慣れない恋人の魅惑的な姿にドモリまくってるリオンくん。ちょっと落ち着こうなー。」

リオン「僕は落ち着いてててっ、ぶっ」

スタン「リオン!?」

ゼロス「あ、鼻血吹いて倒れた。」

リオン「仕方、ない…だろう…?夜を共に…する、回数、だって…少ない、のに…。」

がくっ

スタン「リオーーーーーン!」

ルーティ「あらら、我が弟ながら情けない…」

リアラ「初なんですね。」

ルーティ「違うわよ、ただ変態なだけ。」

フィリア「ふふふ…いいのが撮れました。」

リアラ「フィリアさん!カイルは?」

フィリア「バッチリです。」

ルーティ「じゃあまたいつもみたいに、頼んだわよ?」

フィリア「分かってますわ。」

ジェイド「………えー…次回はエターニア組です☆」




フィリアが撮ってたのは写真です。
ルーティはこんな風に夫と息子を使うような子じゃないと信じてる。
わかってるつもりのキャラでも書いてくうちに混乱してきます。
今回一番わからないのはロニ。仲間達からは何て呼ばれてるんだい?
マオ「フツーに美味しい料理ってホッとするよね!
…ハチミツ入りマーボー豆腐…
とかじゃなくってさ…」

リスト「ハチミツ入り…何、それ?」

マオ「…やっぱ引くよネ。」

リスト「食べたくはない、かな…。」

マオ「隠し味程度なら分かるんだヨ?…大量にドバドバって……。」

リスト「へ、へぇ…」

マオ「料理上手なのに、味覚音痴っていうか、ちょっと度の過ぎた甘党っていうか、お子様味覚っていうか…」

リスト「誰の事なの?」

マオ「ヴェイグと同い年のシスコン。」

リスト「(誰?)」



______________________________



リバースネタ②



クレア「フンッ!」

ビュッ

クレア「ハァッ!」

ビュッ

ヴェイグ「………。」



ヴェイグ「…クレアが、お玉で素振りみたいな事をしてたんだが…。
…おまえ、何か心当たりないか…?」

リスト「そういえば、リリスさんに憧れるって言ってたよ。」

ヴェイグ「リリス…最近入った、お玉で戦う…?」

リスト「うん。」

ヴェイグ「…駄目だ!戦闘なんて危ない事、させられる筈が無いだろう!?」

リスト「(…ねぇ、マオ?なんかクレアさんって、鍛えればヴェイグよりも強くなりそうな気がするんだけど…。お玉、凄い音してたし。)」

マオ「(…幻想、見させてあげようヨ。)」




料理の話で盛り上がってるリバース組は可愛い。
あ、やっぱリリスだったんだね。

そ、う、い、え、ば…OPに居た気が…
恥ずかしい…(PSPだとついスリープにしちゃう人、だからOPあまり見ない)
だってみそのちゃんとばっくおんだよ!?
大好き!

あぁああ一人で行ってくるから!終電で帰ってくるから!行かせてぇぇぇ!
ラスト「…なぁ、他のみんなはどこに行ったんだ?」

ルスト「開口一番それですか。自己紹介でもしたらどうです?」

ラスト「誰にだよ。」

ルスト「画面の向こう側の皆さんに。」

ラスト「は?」

ルスト「…ま、いいです。私がしますから。
こちらはラスト。単純に生まれた順でいくならば私の一つ上の兄さんってところです。家事全般と、仕事なら生産が得意で、立派な主夫と化してます。性格は世話焼き苦労人タイプ。本命には素直になれない、所謂デレツンってやつですか。職業は剣士系。主に双剣士、魔法剣士などです。」

ラスト「今は聖騎士目指してるぞ。」

ルスト「器用貧乏…。」

ラスト「いいんだよ、討伐クエストなんかはお前らに任せてるし。」

ルスト「そうですか。…では本題に入りましょう。」

ラスト「本題?」

ルスト「えぇ…題して!全く決まらないロストのキャラを考えてみよう!二人で!の会!」

ラスト「ロスト…って、今度生まれる予定の?」

ルスト「正確にはもう生まれてます。女の子です。」

ラスト「そうなのか?…それで?」

ルスト「うーん…まぁ早い話が、どんな娘ならラストは嬉しいですかって話です。」

ラスト「え?そりゃ気立てが良くて、優しくて…」

ルスト「あーあーダメダメ。キャラが弱い。」

ラスト「理想なんだから別にいいだろ!」

ルスト「それがそうもいかないんですよ。彼女は実際に此処で決定した性格になるので。」

ラスト「は…ハァ!?」

ルスト「まぁ、ディセンダーの宿命とでも考えといてください。」

ラスト「納得出来ねぇ、けど…わかったよ。」

ルスト「飲み込みが早くて助かります。」

ラスト「で、お前は何か考えてるのか?」

ルスト「そうですね…当初考えられていたものとして、ワガママお嬢様タイプ、おっちょこちょいなしっかり者タイプ、甘えん坊妹タイプ…くらいですか。しかし…」

ラスト「しかし?」

ルスト「ワガママお嬢様タイプはアーチェと被る、おっちょこちょいなしっかり者タイプはコレットと被る、甘えん坊妹タイプはロストのイメージに全く合致しない…」

ラスト「じゃあ何で妹入れたんだよ。」

ルスト「ネタに尽きて。」

ラスト「はぁ…で、考えろと?」

ルスト「そう言う事です。」

ラスト「ロストはモンクなんだろ?ならお転婆辺りが妥当なんじゃないか?」

ルスト「成る程、何かにつけて貴方に秘奥技をぶっ放すような反抗期タイプ…と。」

ラスト「…止めようか。俺が死ぬ。」

ルスト「それより前にバンエルティア号が沈没しそうですねー。タダでさえコレットの人型だらけなのに。まーたチャットに怒られますねー。」

ラスト「…なんでいつも説教受けるのって俺なんだ?俺、関係ないだろ?」

ルスト「ラストが保護者ですから。監督不行き届きって事ではないですか?」

ラスト「俺はあんなにデカい子供を持った覚えはない!」

ルスト「育児放棄ですか?」

ラスト「だからっ…はぁ、もういい。それよりロストの性格だろ?」

ルスト「えぇ、そっちが本題です。」

ラスト「まず、元気がいいのと物静かならどっちがいいんだ?」

ルスト「それはもちろん元気でしょう。レストが物静かですから。というより、あれは無口ですが。」

ラスト「あくまでキャラの被りで選ぶのか。」

ルスト「書き分けの問題で。」

ラスト「…まぁお前が変なのは今に始まった事じゃないから何も言わないが。」

ルスト「ああ、酷い。」

ラスト「心にも無い事を。」

ルスト「いやぁ、そんな事ないですよ。」

ラスト「どうだか。…で?元気系ってだけでいいのか?」

ルスト「そうですねぇ、男勝りと乙女ならどっちがいいですか?」

ラスト「個人的には女の子らしくなってほしい、が…お前は男勝りな方がいいんだろ?キャラが被るから。」

ルスト「わかってますねぇ。嬉しいですよ。」

ラスト「っていうか、それなら訊くなよ。」

ルスト「念の為、ですよ。」

ラスト「…もういいか?」

ルスト「えぇ、時々女の子っぽい典型的なキャラにします。」

ラスト「じゃあな、依頼行ってくる…って他のみんなはどこ行ったんだ…。」

ルスト「行ってらっしゃい。」




オチがなぁぁい!
本当に書きながらロストのキャラを決めました。
この二人なのは、出し方がわからなくてなかなか出してあげられなかったから。ラストの紹介も兼ねて。
どうでもいい内容なのに長い…。
ロイド「…なぁコレット?」

コレット「どしたのロイド?」

ロイド「コレットの武器…えっと、チャクラ…ム?だっけ?」

コレット「うん、そだよ?」

ロイド「それ…シンフォニアの時より大きくて太くなってないか?」

コレット「あ、言われてみればそだね!でも、それがどうかしたの?」

ロイド「コレットって武器背中から出すよな?…その大きさじゃ入らないんじゃ、」

コレット「そんな事ないよ!きっとロイドの目の錯覚だよ~!」

ロイド「そうか?それならいいんだけど…」



ゼロス「(っつーか、シンフォの時から思ってたが、コレットちゃんの大量のピコハンやらは一体どこに収容されてんだ?)」

コレット「ゼロス?どしたの?」

ゼロス「いや、何でもねーぜ?(まさか四次元ポケットが背中に付いてるとか…)」

コレット「ゼ ロ ス ?

ゼロス「どどどどうしたのかな~、コレットちゃ~ん!?」

コレット「んーん、読んでみただけだよ?」

ゼロス「あ…そ、そう…。(今なんかコルコルって聞こえた…!)」




某擬人化漫画ネタ出してすまーん(反省してねー!)
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