日和中心のオタクブログです。
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ラスト「…なぁ、他のみんなはどこに行ったんだ?」
ルスト「開口一番それですか。自己紹介でもしたらどうです?」
ラスト「誰にだよ。」
ルスト「画面の向こう側の皆さんに。」
ラスト「は?」
ルスト「…ま、いいです。私がしますから。
こちらはラスト。単純に生まれた順でいくならば私の一つ上の兄さんってところです。家事全般と、仕事なら生産が得意で、立派な主夫と化してます。性格は世話焼き苦労人タイプ。本命には素直になれない、所謂デレツンってやつですか。職業は剣士系。主に双剣士、魔法剣士などです。」
ラスト「今は聖騎士目指してるぞ。」
ルスト「器用貧乏…。」
ラスト「いいんだよ、討伐クエストなんかはお前らに任せてるし。」
ルスト「そうですか。…では本題に入りましょう。」
ラスト「本題?」
ルスト「えぇ…題して!全く決まらないロストのキャラを考えてみよう!二人で!の会!」
ラスト「ロスト…って、今度生まれる予定の?」
ルスト「正確にはもう生まれてます。女の子です。」
ラスト「そうなのか?…それで?」
ルスト「うーん…まぁ早い話が、どんな娘ならラストは嬉しいですかって話です。」
ラスト「え?そりゃ気立てが良くて、優しくて…」
ルスト「あーあーダメダメ。キャラが弱い。」
ラスト「理想なんだから別にいいだろ!」
ルスト「それがそうもいかないんですよ。彼女は実際に此処で決定した性格になるので。」
ラスト「は…ハァ!?」
ルスト「まぁ、ディセンダーの宿命とでも考えといてください。」
ラスト「納得出来ねぇ、けど…わかったよ。」
ルスト「飲み込みが早くて助かります。」
ラスト「で、お前は何か考えてるのか?」
ルスト「そうですね…当初考えられていたものとして、ワガママお嬢様タイプ、おっちょこちょいなしっかり者タイプ、甘えん坊妹タイプ…くらいですか。しかし…」
ラスト「しかし?」
ルスト「ワガママお嬢様タイプはアーチェと被る、おっちょこちょいなしっかり者タイプはコレットと被る、甘えん坊妹タイプはロストのイメージに全く合致しない…」
ラスト「じゃあ何で妹入れたんだよ。」
ルスト「ネタに尽きて。」
ラスト「はぁ…で、考えろと?」
ルスト「そう言う事です。」
ラスト「ロストはモンクなんだろ?ならお転婆辺りが妥当なんじゃないか?」
ルスト「成る程、何かにつけて貴方に秘奥技をぶっ放すような反抗期タイプ…と。」
ラスト「…止めようか。俺が死ぬ。」
ルスト「それより前にバンエルティア号が沈没しそうですねー。タダでさえコレットの人型だらけなのに。まーたチャットに怒られますねー。」
ラスト「…なんでいつも説教受けるのって俺なんだ?俺、関係ないだろ?」
ルスト「ラストが保護者ですから。監督不行き届きって事ではないですか?」
ラスト「俺はあんなにデカい子供を持った覚えはない!」
ルスト「育児放棄ですか?」
ラスト「だからっ…はぁ、もういい。それよりロストの性格だろ?」
ルスト「えぇ、そっちが本題です。」
ラスト「まず、元気がいいのと物静かならどっちがいいんだ?」
ルスト「それはもちろん元気でしょう。レストが物静かですから。というより、あれは無口ですが。」
ラスト「あくまでキャラの被りで選ぶのか。」
ルスト「書き分けの問題で。」
ラスト「…まぁお前が変なのは今に始まった事じゃないから何も言わないが。」
ルスト「ああ、酷い。」
ラスト「心にも無い事を。」
ルスト「いやぁ、そんな事ないですよ。」
ラスト「どうだか。…で?元気系ってだけでいいのか?」
ルスト「そうですねぇ、男勝りと乙女ならどっちがいいですか?」
ラスト「個人的には女の子らしくなってほしい、が…お前は男勝りな方がいいんだろ?キャラが被るから。」
ルスト「わかってますねぇ。嬉しいですよ。」
ラスト「っていうか、それなら訊くなよ。」
ルスト「念の為、ですよ。」
ラスト「…もういいか?」
ルスト「えぇ、時々女の子っぽい典型的なキャラにします。」
ラスト「じゃあな、依頼行ってくる…って他のみんなはどこ行ったんだ…。」
ルスト「行ってらっしゃい。」
オチがなぁぁい!
本当に書きながらロストのキャラを決めました。
この二人なのは、出し方がわからなくてなかなか出してあげられなかったから。ラストの紹介も兼ねて。
どうでもいい内容なのに長い…。
ルスト「開口一番それですか。自己紹介でもしたらどうです?」
ラスト「誰にだよ。」
ルスト「画面の向こう側の皆さんに。」
ラスト「は?」
ルスト「…ま、いいです。私がしますから。
こちらはラスト。単純に生まれた順でいくならば私の一つ上の兄さんってところです。家事全般と、仕事なら生産が得意で、立派な主夫と化してます。性格は世話焼き苦労人タイプ。本命には素直になれない、所謂デレツンってやつですか。職業は剣士系。主に双剣士、魔法剣士などです。」
ラスト「今は聖騎士目指してるぞ。」
ルスト「器用貧乏…。」
ラスト「いいんだよ、討伐クエストなんかはお前らに任せてるし。」
ルスト「そうですか。…では本題に入りましょう。」
ラスト「本題?」
ルスト「えぇ…題して!全く決まらないロストのキャラを考えてみよう!二人で!の会!」
ラスト「ロスト…って、今度生まれる予定の?」
ルスト「正確にはもう生まれてます。女の子です。」
ラスト「そうなのか?…それで?」
ルスト「うーん…まぁ早い話が、どんな娘ならラストは嬉しいですかって話です。」
ラスト「え?そりゃ気立てが良くて、優しくて…」
ルスト「あーあーダメダメ。キャラが弱い。」
ラスト「理想なんだから別にいいだろ!」
ルスト「それがそうもいかないんですよ。彼女は実際に此処で決定した性格になるので。」
ラスト「は…ハァ!?」
ルスト「まぁ、ディセンダーの宿命とでも考えといてください。」
ラスト「納得出来ねぇ、けど…わかったよ。」
ルスト「飲み込みが早くて助かります。」
ラスト「で、お前は何か考えてるのか?」
ルスト「そうですね…当初考えられていたものとして、ワガママお嬢様タイプ、おっちょこちょいなしっかり者タイプ、甘えん坊妹タイプ…くらいですか。しかし…」
ラスト「しかし?」
ルスト「ワガママお嬢様タイプはアーチェと被る、おっちょこちょいなしっかり者タイプはコレットと被る、甘えん坊妹タイプはロストのイメージに全く合致しない…」
ラスト「じゃあ何で妹入れたんだよ。」
ルスト「ネタに尽きて。」
ラスト「はぁ…で、考えろと?」
ルスト「そう言う事です。」
ラスト「ロストはモンクなんだろ?ならお転婆辺りが妥当なんじゃないか?」
ルスト「成る程、何かにつけて貴方に秘奥技をぶっ放すような反抗期タイプ…と。」
ラスト「…止めようか。俺が死ぬ。」
ルスト「それより前にバンエルティア号が沈没しそうですねー。タダでさえコレットの人型だらけなのに。まーたチャットに怒られますねー。」
ラスト「…なんでいつも説教受けるのって俺なんだ?俺、関係ないだろ?」
ルスト「ラストが保護者ですから。監督不行き届きって事ではないですか?」
ラスト「俺はあんなにデカい子供を持った覚えはない!」
ルスト「育児放棄ですか?」
ラスト「だからっ…はぁ、もういい。それよりロストの性格だろ?」
ルスト「えぇ、そっちが本題です。」
ラスト「まず、元気がいいのと物静かならどっちがいいんだ?」
ルスト「それはもちろん元気でしょう。レストが物静かですから。というより、あれは無口ですが。」
ラスト「あくまでキャラの被りで選ぶのか。」
ルスト「書き分けの問題で。」
ラスト「…まぁお前が変なのは今に始まった事じゃないから何も言わないが。」
ルスト「ああ、酷い。」
ラスト「心にも無い事を。」
ルスト「いやぁ、そんな事ないですよ。」
ラスト「どうだか。…で?元気系ってだけでいいのか?」
ルスト「そうですねぇ、男勝りと乙女ならどっちがいいですか?」
ラスト「個人的には女の子らしくなってほしい、が…お前は男勝りな方がいいんだろ?キャラが被るから。」
ルスト「わかってますねぇ。嬉しいですよ。」
ラスト「っていうか、それなら訊くなよ。」
ルスト「念の為、ですよ。」
ラスト「…もういいか?」
ルスト「えぇ、時々女の子っぽい典型的なキャラにします。」
ラスト「じゃあな、依頼行ってくる…って他のみんなはどこ行ったんだ…。」
ルスト「行ってらっしゃい。」
オチがなぁぁい!
本当に書きながらロストのキャラを決めました。
この二人なのは、出し方がわからなくてなかなか出してあげられなかったから。ラストの紹介も兼ねて。
どうでもいい内容なのに長い…。
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