日和中心のオタクブログです。
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今更ですが、ネタバレ(主にゲーム)への考慮は一切無いのでご注意ください。
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ライブメーカー辺りで。
テストですか?
国語だけやって早退しましたが。
今日は休みましたが。
うむぅ…高校生になってから病気に対する免疫が落ちてる気がする…。
前は「風邪?ナニソレ?」状態だったのに…。
ところでOCⅡの予習やってません。
誰か助けてー。
総理大臣とかどうやって覚えればいいのー。
テストですか?
国語だけやって早退しましたが。
今日は休みましたが。
うむぅ…高校生になってから病気に対する免疫が落ちてる気がする…。
前は「風邪?ナニソレ?」状態だったのに…。
ところでOCⅡの予習やってません。
誰か助けてー。
総理大臣とかどうやって覚えればいいのー。
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羊皮紙って折れるのかな…?
…まぁ、ジェイドに不可能はないって事で。
…まぁ、ジェイドに不可能はないって事で。
宿屋に戻ると、ジェイドが鼻歌を歌いながら紙を折っていた。
(鼻歌を歌っている辺り、とても不気味だ。)
「ジェイド?何やってるんだ?」
「見て分かりませんか?紙を折っているんですよ。」
「んなこた分かるって!そうじゃなくて…何、作ってるんだ?」
「それは出来てからのお楽しみです。」
それっきり口を閉ざしたジェイドはもう何を訊いても曖昧に受け流す。
近くに居たティアは微妙な表情で。
ガイも苦笑いをしていた。
ナタリアにも訊いたが、俺と同じく何をしているのか分からないらしい。
外から元気な靴音が聞こえたかと思えば
カチャリと軽い音を立てて扉が開いた。
アニスだ。
アニスもジェイドが気になったらしい。
いつもの猫撫で声を出しながら近寄っていった。
「大佐ぁ、その紙随分上質ですけど、どうしたんですか?」
いや、ヤツが気にしたのは本人や作業よりも紙か。
そういえば折られているのは俺達が正式な場で使うような…ヨーヒシ?、みたいだったけど。
「気になりますか?」
「そりゃあモチロン!」
「そんなに気にするような物ではありませんよ。ただ、陛下の勅命が書かれているだけですから。」
「へぇ…って、ええぇぇぇ!?」
俺と、アニスと、ナタリアの声が重なった。
「大丈夫ですの!?」
「高級紙使う程の勅命ですよね!?」
「怒られるんじゃねえか!?」
ジェイドはご機嫌なまま折り続け、
チラリ、ガイの方を見た。
その意図に気付いたらしいガイは半ばパニックを起こす俺達を宥める。
「まぁまぁ、落ち着けって。旦那ならもう読んでるさ。その上でああしてるんだ。どうせ、またいつものどうでもいい勅命だよ。」
「で、でもガイ!幾ら何でもそれは手が込み過ぎてねぇか!?」
「そうですわ!」
「そうだよ!」
「いや、あの方ならやりかねない…」
そう言ってガイは遠い目をした。
とても遠い目。
離れて暮らす間に、一体何があったというのだろう。
ジェイドに視線を戻せば、にっこりと笑っていた。
心無しか、背後に何か黒い物が見える。
あ、マジなんだ。
他の二人もそう思ったようで、
もう内容や紙を気にする者は居なかった。
ティアの溜め息がヤケに大きく聞こえる。
「出来ました~。」
胡散臭い笑顔で言うジェイドは、楽しげに何かを俺の頭に乗せた。
恐る恐る取って見るとさっきの紙。
形は…―
「なんだこりゃ?」
「甲さ。」
ジェイドの代わりに答えたのはまたもやガイ。
このパターンは、既に出来上がっている気がする。
「兜?…これがか?」
「あぁ。元々は、どこかの小国の物って話だ。多分、お前が考えている物とは字も違う。」
「へぇ…で、なんでそれをジェイドが…?」
「それは…あー………後で話すよ。」
「はぁ?」
苦笑いのまま、答えてはくれなかった。
ティアに訊こうと彼女の方を向けば、目を反らされる。
(地味に傷付いた。)
仕方なく諦めて、ジェイドお手製のカブトを被ってみる。
「ふーん…なかなかだな。」
窓に反射した俺は、どこか誇らしげに笑っていた。
END.
ガイがこどもの日って言わなかったのは、「子供の幸福をはかる為」って言うとルークが確実に拗ねるから。
(主に「子供扱いすんな!」って。)
後でメインに移すかもしれません。
女性陣が空気!ごめんなさい…。
とりあえずアビスの練習です。
(私はむしろ敵側を練習した方がいい。)
出来はよろしくない方向です…。
もしかしたらハーツ陣でリベンジ…出来たらいいな!
番外編のノリ大好きー!
ルーティがなんか丸くなってるけど!
ゲーデが可愛いし!
ゲーデがツボった…
ロッタの前に自信を無くすゲーデとか、可愛いじゃないか…。
(でもゲーデは多分左かなー…ルスト相手なら右。)
ゲーデ左カプならラストかレスト。
(詳しくは昔の記事参照…レストならマイソロ設定に1だけど載ってます。PCの方はブログ内検索とか使うと楽かも。)
ラストなら愛憎なヤンデレカプ…か、
ラストは包容力のある…というか世話焼き設定なので、ツンデレゲーデとなんだかんだで世話するラスト?
両極端だな…。
どっちにしても表面上は敵対構図そのままにいがみ合ってると思います。
後者はふとした瞬間出る感じ。
レストなら…ウィダレスのゲーデ版みたいな…。
でもウィダ様ほど大人じゃないのでやっぱりツンデレだといい。
レストが完璧に対敵用キャラになってしまっとる…!
元々はラストもレストもCPの無い中立キャラだった…ハズ…。
因みにルスト相手の場合もツンデレだと思います。
ルスゲデはそこに腹の探り合いが入ります。
基本的にはルストが上手です。
何が言いたかったのかというと、ゲーデはツンデレだといいって事です(あれ?)
ルーティがなんか丸くなってるけど!
ゲーデが可愛いし!
ゲーデがツボった…
ロッタの前に自信を無くすゲーデとか、可愛いじゃないか…。
(でもゲーデは多分左かなー…ルスト相手なら右。)
ゲーデ左カプならラストかレスト。
(詳しくは昔の記事参照…レストならマイソロ設定に1だけど載ってます。PCの方はブログ内検索とか使うと楽かも。)
ラストなら愛憎なヤンデレカプ…か、
ラストは包容力のある…というか世話焼き設定なので、ツンデレゲーデとなんだかんだで世話するラスト?
両極端だな…。
どっちにしても表面上は敵対構図そのままにいがみ合ってると思います。
後者はふとした瞬間出る感じ。
レストなら…ウィダレスのゲーデ版みたいな…。
でもウィダ様ほど大人じゃないのでやっぱりツンデレだといい。
レストが完璧に対敵用キャラになってしまっとる…!
元々はラストもレストもCPの無い中立キャラだった…ハズ…。
因みにルスト相手の場合もツンデレだと思います。
ルスゲデはそこに腹の探り合いが入ります。
基本的にはルストが上手です。
何が言いたかったのかというと、ゲーデはツンデレだといいって事です(あれ?)
昨日本屋で買った本ってのは
・復活24巻
・銀魂28巻
・聖☆おにいさん2、3巻
・マイソロ21巻
なのです。
TOVやTODDCも悩んだけど…やっぱテイルズは基本ゲーム派なので…(あ、TOSは全巻持ってたりする)
でもマイソロ2は無料誌でも特典DVDでも気になったので!
ロアがかっこかわいいのです^^
あと絵柄も好み…カイウスはぁh(ry)
尾張先生のカイウスは尖り耳で可愛いんですよ…。
そして…
まさかのロッタぁぁ!
2では全く使ってないけど、
1だと結構使ってたな。
(基本シーガルで、シーガルが居ない時はロッタ)
2のロッタのグラって見たことない(っていうかシーガルしか見たことない)んですが、ロッタは1と変わらないのかな?
おかっぱ王冠スタイルがとても懐かしい。
しかしできれば1のグラのシーガルにも出てほs(ry)
言うだけならタダだよ…。
・復活24巻
・銀魂28巻
・聖☆おにいさん2、3巻
・マイソロ21巻
なのです。
TOVやTODDCも悩んだけど…やっぱテイルズは基本ゲーム派なので…(あ、TOSは全巻持ってたりする)
でもマイソロ2は無料誌でも特典DVDでも気になったので!
ロアがかっこかわいいのです^^
あと絵柄も好み…カイウスはぁh(ry)
尾張先生のカイウスは尖り耳で可愛いんですよ…。
そして…
まさかのロッタぁぁ!
2では全く使ってないけど、
1だと結構使ってたな。
(基本シーガルで、シーガルが居ない時はロッタ)
2のロッタのグラって見たことない(っていうかシーガルしか見たことない)んですが、ロッタは1と変わらないのかな?
おかっぱ王冠スタイルがとても懐かしい。
しかしできれば1のグラのシーガルにも出てほs(ry)
言うだけならタダだよ…。
明日のフェスティバル電話予約、発売と同時じゃないとだからね!
はぁ…買えますように!
はぁ…買えますように!
※基本的に個人的な解釈です。
※話の流れを借りるだけなので設定諸々全く違ったり。
※ゼロロイとクリシン(仮面の男、クリード視点)
※天秤と楽園パロ。
※ネタ止まりなので書きたいところだけです。
「ロイドさえ…あの子さえ無事に戻るならばそれでいい…。」
前金だ、とずっしりとした袋がテーブルに叩きつけられた。
それを受け取り、私は目の前の「天使」を見やる。
「それは、ゼロスという男が死んでもいいということか?」
「そうだ…。」
「アイツは神子だろう?普通、殺すならば貴様の息子の方だ。」
「…国は恐らくそのつもりだ。だから、その前に…頼む。」
国に逆らう程の親子愛…か。
それに自分とシングを重ね合わせ、自嘲の笑みを零した。
「よかろう。」
応接室の扉を開き、高めの靴音を無駄に広い廊下に響かせる。
鳶色の瞳と目が合う事は、遂に最後までなかった。
______________________________
神子と天使の息子が逃亡したことは、未だ民衆には知らせていないようだ。
街中を荒々しく駆け回る兵士達に皆顔をしかめている。
先に雇っていた黒衣の傭兵達の、待機させていた船に乗り込むと出発の合図を出す。
どの船に乗ったか割り出すなど、造作もなかった。
______________________________
数日後、ロイドの婚礼が決まったらしい。
どのような手を使ったのかは知らないが、神子が死んだあの襲撃は
御忍び旅行の最中のエンジントラブルによる事故と処理された。
用事も済んだ私は懐の宝石を確認した。
宝石…死の直前、神子から取り出した勇気のスピルーン。
そう、私に必要なものは、金とスピルーン。
今はまだ虚ろな器を完成させる為に…。
「そういやアンタも赤い髪だったんだな。」
いきなり響いた声に、不覚にも目を丸くした。
振り向く間もなく、鈍い嫌な音がする。
地面に垂れた紅を見て、初めて背中の激痛に気が付いた。
「き、さまっ…」
「まぁ、赤は赤でもゼロスの色の方が何倍も綺麗だけどな。」
胸を押さえ、ふらふらと後ろを見る。
ハッとした。
タキシードに身を包んだその背中には、綺麗なエメラルドの大きな翼が生えていたからだ。
天使や神子よりも力が強いのだろうか。
…そう言えば、シングは鳥を見たがっていたか。
漏らす歪んだ笑みに、目の前の鳥は眉を寄せた。
「丁度、いい…。」
そうだな、先に怒りを頂いておこう。
深手の状態で繰り出す思念術は堪えたが、シングの事を考えれば大した事はない。
怒りと憎しみとに染まったスピルーンを抜き取れば、
その体は悲しみの雫を零して崩れ落ちた。
…鳥を連れて行く前に、スピルーンを…感情の欠片を、愛しき器に………。
歩く事すら既にままならなくて、少しでも進もうと地面を這う。
血にまみれた手で扉に手を掛ける。
中にいるシングを確認して、その虚ろな表情に笑いかけた。
「いと、し、き…我が…器、よ…。」
そこで私の意識は途切れたのだった。
______________________________
「おかえ、り…クリー…ド…。」
呟く声。
人形は彼が息絶えた事に気付く事もなく、ただ其処に座り続ける。
「クリード…楽園なら、ずっと一緒って…言ってた、よね…?
じゃあ、ここが…楽園…?」
そうだ、と答える幻想に、
彼は微笑んだ。
END.
ごごごごめんなさいぃ!
クラトスと、ロイド君のセリフと、ロイド=鳥っていうのを書きたかっただけです。
シング(ほぼオリキャラ)書く予定無かったのですが、気付いたら書いてました。
…捏造こじつけ酷すぎる。
※話の流れを借りるだけなので設定諸々全く違ったり。
※ゼロロイとクリシン(仮面の男、クリード視点)
※天秤と楽園パロ。
※ネタ止まりなので書きたいところだけです。
「ロイドさえ…あの子さえ無事に戻るならばそれでいい…。」
前金だ、とずっしりとした袋がテーブルに叩きつけられた。
それを受け取り、私は目の前の「天使」を見やる。
「それは、ゼロスという男が死んでもいいということか?」
「そうだ…。」
「アイツは神子だろう?普通、殺すならば貴様の息子の方だ。」
「…国は恐らくそのつもりだ。だから、その前に…頼む。」
国に逆らう程の親子愛…か。
それに自分とシングを重ね合わせ、自嘲の笑みを零した。
「よかろう。」
応接室の扉を開き、高めの靴音を無駄に広い廊下に響かせる。
鳶色の瞳と目が合う事は、遂に最後までなかった。
______________________________
神子と天使の息子が逃亡したことは、未だ民衆には知らせていないようだ。
街中を荒々しく駆け回る兵士達に皆顔をしかめている。
先に雇っていた黒衣の傭兵達の、待機させていた船に乗り込むと出発の合図を出す。
どの船に乗ったか割り出すなど、造作もなかった。
______________________________
数日後、ロイドの婚礼が決まったらしい。
どのような手を使ったのかは知らないが、神子が死んだあの襲撃は
御忍び旅行の最中のエンジントラブルによる事故と処理された。
用事も済んだ私は懐の宝石を確認した。
宝石…死の直前、神子から取り出した勇気のスピルーン。
そう、私に必要なものは、金とスピルーン。
今はまだ虚ろな器を完成させる為に…。
「そういやアンタも赤い髪だったんだな。」
いきなり響いた声に、不覚にも目を丸くした。
振り向く間もなく、鈍い嫌な音がする。
地面に垂れた紅を見て、初めて背中の激痛に気が付いた。
「き、さまっ…」
「まぁ、赤は赤でもゼロスの色の方が何倍も綺麗だけどな。」
胸を押さえ、ふらふらと後ろを見る。
ハッとした。
タキシードに身を包んだその背中には、綺麗なエメラルドの大きな翼が生えていたからだ。
天使や神子よりも力が強いのだろうか。
…そう言えば、シングは鳥を見たがっていたか。
漏らす歪んだ笑みに、目の前の鳥は眉を寄せた。
「丁度、いい…。」
そうだな、先に怒りを頂いておこう。
深手の状態で繰り出す思念術は堪えたが、シングの事を考えれば大した事はない。
怒りと憎しみとに染まったスピルーンを抜き取れば、
その体は悲しみの雫を零して崩れ落ちた。
…鳥を連れて行く前に、スピルーンを…感情の欠片を、愛しき器に………。
歩く事すら既にままならなくて、少しでも進もうと地面を這う。
血にまみれた手で扉に手を掛ける。
中にいるシングを確認して、その虚ろな表情に笑いかけた。
「いと、し、き…我が…器、よ…。」
そこで私の意識は途切れたのだった。
______________________________
「おかえ、り…クリー…ド…。」
呟く声。
人形は彼が息絶えた事に気付く事もなく、ただ其処に座り続ける。
「クリード…楽園なら、ずっと一緒って…言ってた、よね…?
じゃあ、ここが…楽園…?」
そうだ、と答える幻想に、
彼は微笑んだ。
END.
ごごごごめんなさいぃ!
クラトスと、ロイド君のセリフと、ロイド=鳥っていうのを書きたかっただけです。
シング(ほぼオリキャラ)書く予定無かったのですが、気付いたら書いてました。
…捏造こじつけ酷すぎる。
レスしなきゃレス!
…帰ってからでもいいですか………?(おま)
あと、一応エリュシオンパロのCP書いときます。
基本的にマイナーです。
エルの楽園から順番です。
・クリシン
・クラロイ(というより親子色強)
・マオティト
・ロニカイ
・リヒエミ
・イオルク
・サレヴェイ
・シンガイ
・ヒスシン
・ゼロロイ
・ジェイガイ←シン(シンガイ)
・アク+リヒ←エミ
・ラタ→エミマルエミ
・ラタマルラタ←エミ
・キルリ
・リオスタ
・ティルカイ
・ルキカイ
・ラタエミ
・ジェモ
・ゼロロイ+しい
勘違いとかすれ違い多めで。
SHファンとテイルズファンに刺されないように夜道には気をつけます…。
(あ、勿論私もファンですよ!)
…帰ってからでもいいですか………?(おま)
あと、一応エリュシオンパロのCP書いときます。
基本的にマイナーです。
エルの楽園から順番です。
・クリシン
・クラロイ(というより親子色強)
・マオティト
・ロニカイ
・リヒエミ
・イオルク
・サレヴェイ
・シンガイ
・ヒスシン
・ゼロロイ
・ジェイガイ←シン(シンガイ)
・アク+リヒ←エミ
・ラタ→エミマルエミ
・ラタマルラタ←エミ
・キルリ
・リオスタ
・ティルカイ
・ルキカイ
・ラタエミ
・ジェモ
・ゼロロイ+しい
勘違いとかすれ違い多めで。
SHファンとテイルズファンに刺されないように夜道には気をつけます…。
(あ、勿論私もファンですよ!)
※基本的に個人的な解釈です。
※話の流れを借りるだけなので設定諸々全く違ったり(設定まで借りてたり)
※攻め受けと男女が食い違っててもCPは逆転しません。
エリス…シング
仮面の男…クリード
(もしくはロイドとクラトス)
ソロル…マオ
フラーテル…ティトレイ
(もしくはカイルとロニ)
ラフレンツェ…エミル
竪琴の青年…リヒター
(もしくはイオンとルーク)
バロ子…サレ
バロ子の恋した少女…ヴェイグ
(もしくはシンクとガイ)
肖像の少年…ヒスイ
(もしくはゼロス)
ルド子…シンク
男性(父?)…ガイ
女性(母?)…ジェイド
(もしくはエミルとリヒターとアクア)
(もしくはエミルとラタトスクとマルタ)
貴族の少女…リッド
召使いの青年…キール
(もしくはリオンとスタン)
(もしくはティルキスとカイウス)
サク子…カイウス
妹…ルキウス
(もしくはラタトスクとエミル)
(もしくはジェイとモーゼス)
スタダ子…ロイド
白いシャツの青年…ゼロス
白い服の女性…しいな
こんな感じのパロをやりたい(言うだけならタダ)
バロックは蕎麦、スタダは太妹でもやりたい。
正直アークはセネルとシャーリーだと思うんですが、
ほらここ薔薇サイトだし。
セネシャよりセネステの方が好きだし。
セネセネ関連ならヴァセネが好きだけどヴァ様わかんないー。
ついでにワルちんもわかんないー。
仮面の男=肖像の少年説も好きなんですが…
とりあえず分けてみた。
スタダはテイルズだとゼロロイしかいない。
主に色的な意味で。
とりあえず今もの凄く楽しいのはもの凄く眠いからだと思う。
※話の流れを借りるだけなので設定諸々全く違ったり(設定まで借りてたり)
※攻め受けと男女が食い違っててもCPは逆転しません。
エリス…シング
仮面の男…クリード
(もしくはロイドとクラトス)
ソロル…マオ
フラーテル…ティトレイ
(もしくはカイルとロニ)
ラフレンツェ…エミル
竪琴の青年…リヒター
(もしくはイオンとルーク)
バロ子…サレ
バロ子の恋した少女…ヴェイグ
(もしくはシンクとガイ)
肖像の少年…ヒスイ
(もしくはゼロス)
ルド子…シンク
男性(父?)…ガイ
女性(母?)…ジェイド
(もしくはエミルとリヒターとアクア)
(もしくはエミルとラタトスクとマルタ)
貴族の少女…リッド
召使いの青年…キール
(もしくはリオンとスタン)
(もしくはティルキスとカイウス)
サク子…カイウス
妹…ルキウス
(もしくはラタトスクとエミル)
(もしくはジェイとモーゼス)
スタダ子…ロイド
白いシャツの青年…ゼロス
白い服の女性…しいな
こんな感じのパロをやりたい(言うだけならタダ)
バロックは蕎麦、スタダは太妹でもやりたい。
正直アークはセネルとシャーリーだと思うんですが、
ほらここ薔薇サイトだし。
セネシャよりセネステの方が好きだし。
セネセネ関連ならヴァセネが好きだけどヴァ様わかんないー。
ついでにワルちんもわかんないー。
仮面の男=肖像の少年説も好きなんですが…
とりあえず分けてみた。
スタダはテイルズだとゼロロイしかいない。
主に色的な意味で。
とりあえず今もの凄く楽しいのはもの凄く眠いからだと思う。
ロイド「みんな、出来たぜ!」
コレット「うわぁ、美味しそうだね!」
ジーニアス「そ、そう…?」
リフィル「不思議だわ…煮込んでる途中で傷一つ付かなかったなんて。」
しいな「…今日の料理は何だったかねぇ?」
ロイド「カレーだけど…みんな、どうかしたのか?」
リーガル「いや、別にどうもしない…が、」
プレセア「芸術的過ぎて食べにくい…です。」
まさか野菜が、ハート・星どころか美術品や動物の形をしているなんて!
ゼロス「ハニー…器用なのはわかったからさ、もっと普通に作ろうぜ?」
ロイド「普通じゃないのか?」
クラトス「普通だぞ。」
ロイド「クラトス!?…あ、それ、ゼロスの分………」
クラトス「美味いぞ。」
ゼロス「天使様~?ぬぁにやってんだ?」
クラトス「何、貴様が要らなそうな声を上げていたからな。私が代わりと思ったのだ。」
ゼロス「へぇぇ…?」
ロイド「ちょっ…止めろゼロス!カレーに埃が…!」
ゼロス「大丈夫だよ、ロイドくん。直ぐに終らせるから。」
ロイド「そういう問題じゃ…」
ジーニアス「あーあ…こうなると終わんないよ。」
リーガル「…先に、私達だけで頂くとしよう。」
リフィル「そうね。」
結局ゼロスは飯抜きとなるのであった。
眠すぎて半分意識飛ばしながら書いたから、酷いのなんのって。
ついでにセリフもちょこちょこ変えてみた。
ロイドくんのセリフ、気をつけてたのになんで「父さん」になってたんだろう。
コレット「うわぁ、美味しそうだね!」
ジーニアス「そ、そう…?」
リフィル「不思議だわ…煮込んでる途中で傷一つ付かなかったなんて。」
しいな「…今日の料理は何だったかねぇ?」
ロイド「カレーだけど…みんな、どうかしたのか?」
リーガル「いや、別にどうもしない…が、」
プレセア「芸術的過ぎて食べにくい…です。」
まさか野菜が、ハート・星どころか美術品や動物の形をしているなんて!
ゼロス「ハニー…器用なのはわかったからさ、もっと普通に作ろうぜ?」
ロイド「普通じゃないのか?」
クラトス「普通だぞ。」
ロイド「クラトス!?…あ、それ、ゼロスの分………」
クラトス「美味いぞ。」
ゼロス「天使様~?ぬぁにやってんだ?」
クラトス「何、貴様が要らなそうな声を上げていたからな。私が代わりと思ったのだ。」
ゼロス「へぇぇ…?」
ロイド「ちょっ…止めろゼロス!カレーに埃が…!」
ゼロス「大丈夫だよ、ロイドくん。直ぐに終らせるから。」
ロイド「そういう問題じゃ…」
ジーニアス「あーあ…こうなると終わんないよ。」
リーガル「…先に、私達だけで頂くとしよう。」
リフィル「そうね。」
結局ゼロスは飯抜きとなるのであった。
眠すぎて半分意識飛ばしながら書いたから、酷いのなんのって。
ついでにセリフもちょこちょこ変えてみた。
ロイドくんのセリフ、気をつけてたのになんで「父さん」になってたんだろう。