日和中心のオタクブログです。
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ネタを吐き出して足掻いてみようその⑥-3
※続き。
※女装ネタ。
※マイソロではなくシリーズ内クロスオーバー。
※リオスタ+ロニカイ+微ゼロロイ
※女性陣と攻めが暴走気味。
※キャラ掴めてない。(D2未プレイ)
※リオンと女性陣ファンは見ないでください。
ゼロス「お次はデスティニー&デスティニー2!」
ジェイド「ご婦人方どうぞー。」
ルーティ「分かったわー。」
フィリア「こんにちは。」
リアラ「よろしくお願いします。」
ジェイド「今回は皆さんで相談して、服装を統一したと聞きましたが?」
ルーティ「そうそう!あ、でも結構違うのよ?」
フィリア「実は提供者がいらっしゃいまして…とても助かりました。」
ゼロス「提供者?って誰よ?」
リアラ「見れば分かると思いますよ。」
ゼロス「それじゃー見てみるか。おーい野郎どもー。出番だぞー。」
カイル「嫌だっ…」
スタン「カイルのは俺に比べればまだマシだろ?」
リオン「何故僕がこんな格好を…」
ジェイド「成る程、提供者はマリアンですか。」
リアラ「デッキブラシならメイド服だって、気前よく貸してくれました。」
ゼロス「リオンはシックなロングのメイド服、カイルは可愛い系ミニスカメイド…スタンは露出がかなり際どいな。マリアンちゃんはよくこんなの持ってたねぇ。」
フィリア「スタンさんの服は特注だと聞きました。」
ルーティ「あぁ、あとリオンのも体格の関係で特注だって。」
リオン「貴様等!あまりジロジロとスタンを見るな!」
スタン「こんなの着せられた時点で色々諦めてるから、俺は別にいいけど…」
リオン「駄目だ!…勘違いするなよ、これはお前の為であって、決して僕がお前のそんな姿を他人に見せたくないとかじゃないからな!」
ゼロス「ツンデレめ…」
リオン「う、うるさい!」
ジェイド「…一つ気になるのですが、カイルは女性物が入ったのですか?」
リアラ「胸までピッタリです!すごいわカイル!」
カイル「嬉しくないよ…」
ロニ「カイルー!」
カイル「ロ、ニ…!?何でここに!?」
ロニ「お前が女装するのに来ない訳にはいかないだろ!?」
カイル「何でだよ~!?って、わ、何っ…」
ロニ「お姫様抱っこ。お前、相変わらず軽いなー。」
ゼロス「おいおい、スカートの中、丸見えだぜ?」
カイル「っ!」
ロニ「おっと…」
カイル「ロ、ロニっ?どこ行くの?」
ロニ「…ま、黙って掴まってろって。」
カイル「わっ!ちょ、揺れっ…!」
ルーティ「晩御飯までには帰って来なさいよー…って、聞いてないわね。」
リアラ「行っちゃった…」
ジェイド「まぁ、予想の範囲内ですがね。」
ゼロス「………。」
リオン「…何故そんなに僕を見る。」
ゼロス「いやぁ、お坊っちゃんは拉致んないのかなー、と。」
リオン「人聞きの悪い事を言うな!…この服はマリアンの物なのだろう?」
ゼロス「あぁ、そう言ってたな。」
リオン「なら、別に今じゃなくてもする事は出来る。」
ゼロス「…下心バリバリじゃねぇか。」
スタン「二人ともー、何の話をしてるんだ?」
リオン「お前は知らなくてもいい。」
スタン「なんだよそれー!?」
リオン「後で教えてやる。」
スタン「本当か!?リオン大好きだ!」
リオン「っ!、いきなり抱きつくな!」
スタン「何でだ?」
ゼロス「スタンくん、リオンに襲われるぞ?」
スタン「え?リオンは攻撃なんてしないぞ?」
ゼロス「…いやー、ピュアだねぇ。」
リオン「スタンだけじゃなく、カイルも純粋なんだ。だから困る。」
ゼロス「そう?カイルくんの方がマシに見えるけど?」
リオン「…さっきの拉致前のやり取りか?あの見え見えの下心、カイルは全く気付いていないぞ。」
ゼロス「うっそー!…うちのロイドくんも超純粋だけど…上には上がいるんだねぇ……。」
リオン「…それはお前が毎回のように仕掛けてるからじゃないのか?」
ゼロス「それはお坊っちゃんもじゃないの?」
リオン「貴様と僕を一緒にするな!お前ほど旺盛じゃない!」
ゼロス「へえへえ…でも結局やってんじゃねーか。」
リオン「黙れ!」
スタン「なぁリオン?」
リオン「なん、だ…」
スタン「ルーティが、こうすればリオンは喜ぶって言ってたんだけど…」
リオン「お、おおおおま…っ」
ゼロス「わーお刺激的なカッコ。デッキブラシに跨って…ストリップのお姉さんみたいなポーズ。っていうかー、カイルもそうだったけど、みんな女性物の下着なのな。」
リオン「ぼぼ僕は違っ」
ゼロス「はーい、見慣れない恋人の魅惑的な姿にドモリまくってるリオンくん。ちょっと落ち着こうなー。」
リオン「僕は落ち着いてててっ、ぶっ」
スタン「リオン!?」
ゼロス「あ、鼻血吹いて倒れた。」
リオン「仕方、ない…だろう…?夜を共に…する、回数、だって…少ない、のに…。」
がくっ
スタン「リオーーーーーン!」
ルーティ「あらら、我が弟ながら情けない…」
リアラ「初なんですね。」
ルーティ「違うわよ、ただ変態なだけ。」
フィリア「ふふふ…いいのが撮れました。」
リアラ「フィリアさん!カイルは?」
フィリア「バッチリです。」
ルーティ「じゃあまたいつもみたいに、頼んだわよ?」
フィリア「分かってますわ。」
ジェイド「………えー…次回はエターニア組です☆」
フィリアが撮ってたのは写真です。
ルーティはこんな風に夫と息子を使うような子じゃないと信じてる。
わかってるつもりのキャラでも書いてくうちに混乱してきます。
今回一番わからないのはロニ。仲間達からは何て呼ばれてるんだい?
※続き。
※女装ネタ。
※マイソロではなくシリーズ内クロスオーバー。
※リオスタ+ロニカイ+微ゼロロイ
※女性陣と攻めが暴走気味。
※キャラ掴めてない。(D2未プレイ)
※リオンと女性陣ファンは見ないでください。
ゼロス「お次はデスティニー&デスティニー2!」
ジェイド「ご婦人方どうぞー。」
ルーティ「分かったわー。」
フィリア「こんにちは。」
リアラ「よろしくお願いします。」
ジェイド「今回は皆さんで相談して、服装を統一したと聞きましたが?」
ルーティ「そうそう!あ、でも結構違うのよ?」
フィリア「実は提供者がいらっしゃいまして…とても助かりました。」
ゼロス「提供者?って誰よ?」
リアラ「見れば分かると思いますよ。」
ゼロス「それじゃー見てみるか。おーい野郎どもー。出番だぞー。」
カイル「嫌だっ…」
スタン「カイルのは俺に比べればまだマシだろ?」
リオン「何故僕がこんな格好を…」
ジェイド「成る程、提供者はマリアンですか。」
リアラ「デッキブラシならメイド服だって、気前よく貸してくれました。」
ゼロス「リオンはシックなロングのメイド服、カイルは可愛い系ミニスカメイド…スタンは露出がかなり際どいな。マリアンちゃんはよくこんなの持ってたねぇ。」
フィリア「スタンさんの服は特注だと聞きました。」
ルーティ「あぁ、あとリオンのも体格の関係で特注だって。」
リオン「貴様等!あまりジロジロとスタンを見るな!」
スタン「こんなの着せられた時点で色々諦めてるから、俺は別にいいけど…」
リオン「駄目だ!…勘違いするなよ、これはお前の為であって、決して僕がお前のそんな姿を他人に見せたくないとかじゃないからな!」
ゼロス「ツンデレめ…」
リオン「う、うるさい!」
ジェイド「…一つ気になるのですが、カイルは女性物が入ったのですか?」
リアラ「胸までピッタリです!すごいわカイル!」
カイル「嬉しくないよ…」
ロニ「カイルー!」
カイル「ロ、ニ…!?何でここに!?」
ロニ「お前が女装するのに来ない訳にはいかないだろ!?」
カイル「何でだよ~!?って、わ、何っ…」
ロニ「お姫様抱っこ。お前、相変わらず軽いなー。」
ゼロス「おいおい、スカートの中、丸見えだぜ?」
カイル「っ!」
ロニ「おっと…」
カイル「ロ、ロニっ?どこ行くの?」
ロニ「…ま、黙って掴まってろって。」
カイル「わっ!ちょ、揺れっ…!」
ルーティ「晩御飯までには帰って来なさいよー…って、聞いてないわね。」
リアラ「行っちゃった…」
ジェイド「まぁ、予想の範囲内ですがね。」
ゼロス「………。」
リオン「…何故そんなに僕を見る。」
ゼロス「いやぁ、お坊っちゃんは拉致んないのかなー、と。」
リオン「人聞きの悪い事を言うな!…この服はマリアンの物なのだろう?」
ゼロス「あぁ、そう言ってたな。」
リオン「なら、別に今じゃなくてもする事は出来る。」
ゼロス「…下心バリバリじゃねぇか。」
スタン「二人ともー、何の話をしてるんだ?」
リオン「お前は知らなくてもいい。」
スタン「なんだよそれー!?」
リオン「後で教えてやる。」
スタン「本当か!?リオン大好きだ!」
リオン「っ!、いきなり抱きつくな!」
スタン「何でだ?」
ゼロス「スタンくん、リオンに襲われるぞ?」
スタン「え?リオンは攻撃なんてしないぞ?」
ゼロス「…いやー、ピュアだねぇ。」
リオン「スタンだけじゃなく、カイルも純粋なんだ。だから困る。」
ゼロス「そう?カイルくんの方がマシに見えるけど?」
リオン「…さっきの拉致前のやり取りか?あの見え見えの下心、カイルは全く気付いていないぞ。」
ゼロス「うっそー!…うちのロイドくんも超純粋だけど…上には上がいるんだねぇ……。」
リオン「…それはお前が毎回のように仕掛けてるからじゃないのか?」
ゼロス「それはお坊っちゃんもじゃないの?」
リオン「貴様と僕を一緒にするな!お前ほど旺盛じゃない!」
ゼロス「へえへえ…でも結局やってんじゃねーか。」
リオン「黙れ!」
スタン「なぁリオン?」
リオン「なん、だ…」
スタン「ルーティが、こうすればリオンは喜ぶって言ってたんだけど…」
リオン「お、おおおおま…っ」
ゼロス「わーお刺激的なカッコ。デッキブラシに跨って…ストリップのお姉さんみたいなポーズ。っていうかー、カイルもそうだったけど、みんな女性物の下着なのな。」
リオン「ぼぼ僕は違っ」
ゼロス「はーい、見慣れない恋人の魅惑的な姿にドモリまくってるリオンくん。ちょっと落ち着こうなー。」
リオン「僕は落ち着いてててっ、ぶっ」
スタン「リオン!?」
ゼロス「あ、鼻血吹いて倒れた。」
リオン「仕方、ない…だろう…?夜を共に…する、回数、だって…少ない、のに…。」
がくっ
スタン「リオーーーーーン!」
ルーティ「あらら、我が弟ながら情けない…」
リアラ「初なんですね。」
ルーティ「違うわよ、ただ変態なだけ。」
フィリア「ふふふ…いいのが撮れました。」
リアラ「フィリアさん!カイルは?」
フィリア「バッチリです。」
ルーティ「じゃあまたいつもみたいに、頼んだわよ?」
フィリア「分かってますわ。」
ジェイド「………えー…次回はエターニア組です☆」
フィリアが撮ってたのは写真です。
ルーティはこんな風に夫と息子を使うような子じゃないと信じてる。
わかってるつもりのキャラでも書いてくうちに混乱してきます。
今回一番わからないのはロニ。仲間達からは何て呼ばれてるんだい?
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