日和中心のオタクブログです。
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スタン・ルーティ・カイルの修行(ていうかスタンとカイル連れて行くと)で見るボイス付きの会話が可愛いのなんのって…
「今日は楽しもうな!」
「うん!」
みたいな会話が(´∀`)
雪の積もる森林でピクニック!
お、親子水入らずにしてあげたい…!
うん、この三人は可愛い^^
癒される!
「今日は楽しもうな!」
「うん!」
みたいな会話が(´∀`)
雪の積もる森林でピクニック!
お、親子水入らずにしてあげたい…!
うん、この三人は可愛い^^
癒される!
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ネタを吐き出して足掻いてみようその⑥-2
※続き。
※女装ネタ。
※マイソロではなくシリーズ内クロスオーバー。
※チェクレ?
※ミントとアーチェが暴走気味。
※変態チェスター。
※キャラ掴めてない。
ゼロス「それじゃー、まずはファンタジア組からって事で!」
ジェイド「クレス、ここへ。ミントは紹介をお願いしますね。」
ミント「はい。」
クレス「はっ、恥ずかしいよ…。」
ミント「大丈夫です、お似合いですよ。」
クレス「そうじゃなくてさ…。」
ミント「今回私がお選びしたのは白衣の天使…所謂ナース服です。クレスさんは清楚さがとても似合うので、色は白、スカートは膝丈にしてみました。」
ゼロス「いいねぇ、これぞコスプレの定番!って感じで!」
ジェイド「とてもお似合いですよー?」
クレス「嬉しくないっ…!」
チェスター「まぁそう言うなよ、クレス。俺なんかスカート膝上だぜ?どっちかっつーと付け根のが近いんだぜ?」
クレス「?チェスター、何で前屈みで鼻押さえてるの?」
チェスター「ま、まぁその辺はこっちの事情だから気にすんな…。」
アーチェ「くぉら変態チェスター!まだ呼ばれてないのに出て行くなー!」
ジェイド「あぁ、結構ですよ。気になさらないでください。元々、グダグダになる事が目に見えていた企画ですので。」
ゼロス「チェスターは婦警かー。こっちも王道だな。」
アーチェ「チェスターって髪が水色じゃん?青い服が似合うかなーって思ってさー。ミントに訊いたら看護婦だって言ってたから、じゃあ定番コスプレで合わせようかって話になったのよ。やー、それにしてもクレスは随分可愛いねー。」
ミント「お化粧もさせていただきました。」
アーチェ「あ、やっぱり?私もしようと思ったんだけど、逃げられちゃってさー。」
クレス「…逃げたの?」
チェスター「だっ、て、よぉ………クレスさん?」
クレス「僕は我慢したのに…チェスターは逃げたの?」
チェスター「え、笑顔が怖いぞっ?」
クレス「…ちょっと向こうで話そうか?」
チェスター「ちょ、クレス!?ちょっと期待しても…いやいや嘘です何でもないです!」
アーチェ「あーあ。完っ全に流血沙汰だ。」
ミント「しょうがないです。チェスターさんはクレスさんの事を変な目で見ていらっしゃいましたから。しかるべき天罰ですよ?」
アーチェ「…ミント、クレスが殺んなくてもアンタが殺る気だったでしょ?」
ミント「殺生はいけませんよ。半殺しくらいです。」
アーチェ「…にこやかに言うねぇ。」
チェスター「うわぁああぁぁぁぁぁぁ!」
ジェイド「えー、主役の二人が居なくなってしまったので締めましょう。」
ゼロス「つ、次はデスティニー&2組な~(俺様もあぁなりそ…)」
どうも、有言不実行の貴公子です。
久々のカラオケだったんだ!大目に見てくれ!
あ、ハーツサイトなのに忘れてた(おま)んで、後で足しときますね。
※続き。
※女装ネタ。
※マイソロではなくシリーズ内クロスオーバー。
※チェクレ?
※ミントとアーチェが暴走気味。
※変態チェスター。
※キャラ掴めてない。
ゼロス「それじゃー、まずはファンタジア組からって事で!」
ジェイド「クレス、ここへ。ミントは紹介をお願いしますね。」
ミント「はい。」
クレス「はっ、恥ずかしいよ…。」
ミント「大丈夫です、お似合いですよ。」
クレス「そうじゃなくてさ…。」
ミント「今回私がお選びしたのは白衣の天使…所謂ナース服です。クレスさんは清楚さがとても似合うので、色は白、スカートは膝丈にしてみました。」
ゼロス「いいねぇ、これぞコスプレの定番!って感じで!」
ジェイド「とてもお似合いですよー?」
クレス「嬉しくないっ…!」
チェスター「まぁそう言うなよ、クレス。俺なんかスカート膝上だぜ?どっちかっつーと付け根のが近いんだぜ?」
クレス「?チェスター、何で前屈みで鼻押さえてるの?」
チェスター「ま、まぁその辺はこっちの事情だから気にすんな…。」
アーチェ「くぉら変態チェスター!まだ呼ばれてないのに出て行くなー!」
ジェイド「あぁ、結構ですよ。気になさらないでください。元々、グダグダになる事が目に見えていた企画ですので。」
ゼロス「チェスターは婦警かー。こっちも王道だな。」
アーチェ「チェスターって髪が水色じゃん?青い服が似合うかなーって思ってさー。ミントに訊いたら看護婦だって言ってたから、じゃあ定番コスプレで合わせようかって話になったのよ。やー、それにしてもクレスは随分可愛いねー。」
ミント「お化粧もさせていただきました。」
アーチェ「あ、やっぱり?私もしようと思ったんだけど、逃げられちゃってさー。」
クレス「…逃げたの?」
チェスター「だっ、て、よぉ………クレスさん?」
クレス「僕は我慢したのに…チェスターは逃げたの?」
チェスター「え、笑顔が怖いぞっ?」
クレス「…ちょっと向こうで話そうか?」
チェスター「ちょ、クレス!?ちょっと期待しても…いやいや嘘です何でもないです!」
アーチェ「あーあ。完っ全に流血沙汰だ。」
ミント「しょうがないです。チェスターさんはクレスさんの事を変な目で見ていらっしゃいましたから。しかるべき天罰ですよ?」
アーチェ「…ミント、クレスが殺んなくてもアンタが殺る気だったでしょ?」
ミント「殺生はいけませんよ。半殺しくらいです。」
アーチェ「…にこやかに言うねぇ。」
チェスター「うわぁああぁぁぁぁぁぁ!」
ジェイド「えー、主役の二人が居なくなってしまったので締めましょう。」
ゼロス「つ、次はデスティニー&2組な~(俺様もあぁなりそ…)」
どうも、有言不実行の貴公子です。
久々のカラオケだったんだ!大目に見てくれ!
あ、ハーツサイトなのに忘れてた(おま)んで、後で足しときますね。
パニール「あなたが甲板に舞い降りてきた時…。あれが、あなたの生まれた時だったのね。」
リスト「…パニール、」
パニール「はい?」
リスト「思いっきり顔面から落ちたんだけど、あれを"舞い降りた"って表現するの…?」
パニール「…えぇと………。…はい、温かいココアですよ。」
リスト「…ありがとう。」
シーガル「大丈夫か?お前、顔ぐちゃぐちゃになってるぞ…?」
リスト「…世界樹は、僕の事嫌いなのかなぁっ?」
シーガル「そっ、そんな事あるわけがないだろう!」
リスト「…シィ…なんでだろう、目から水が止まらないよ………。」
シーガル「元気を出せ!ほら、一緒に依頼行こう!」
リスト「…うん。」
あれを舞い降りたって表現するのはどうなんですか、パニールさん。
リスト「…パニール、」
パニール「はい?」
リスト「思いっきり顔面から落ちたんだけど、あれを"舞い降りた"って表現するの…?」
パニール「…えぇと………。…はい、温かいココアですよ。」
リスト「…ありがとう。」
シーガル「大丈夫か?お前、顔ぐちゃぐちゃになってるぞ…?」
リスト「…世界樹は、僕の事嫌いなのかなぁっ?」
シーガル「そっ、そんな事あるわけがないだろう!」
リスト「…シィ…なんでだろう、目から水が止まらないよ………。」
シーガル「元気を出せ!ほら、一緒に依頼行こう!」
リスト「…うん。」
あれを舞い降りたって表現するのはどうなんですか、パニールさん。
ネタを吐き出して足掻いてみようその⑥
※女装ネタ。
※マイソロではなくシリーズ内クロスオーバー。
※マイナー過ぎるCP。
ジェイド「第一回!」
ゼロス「テイルズ女装大会ィィィ!」
男達「ハァ!?」
チェスター「何だよそれ!」
ゼロス「いやね、カワイ子ちゃん達がぁ~、みんなを女装コーディネートしたいってのよ!そんな事言われて断る訳にはいかないでしょーよ!」
チェスター「なんでだよ断れよ!」
ゼロス「まーまー。………お前さんだって、クレスくんの女装、見たいだろ?」
チェスター「うっ…」
ゼロス「まぁそんな訳でぇ、ハニー達、やっちゃってー!」
男達「ギャアアアア!」
犠牲者(カッコ内はコーディネーター)
・クレス(ミント)
・チェスター(アーチェ)
・スタン(フィリア)
・リオン(ルーティ)
・リッド(ファラ)
・キール(メルディ)
・カイル(リアラ)
・ロイド(コレット)
・ジーニアス(プレセア)
・ゼロス(しいな)
・クラトス(アンナ)
・リーガル(アリシア)
・ヴェイグ(クレア)
・マオ(クレア)
・ティトレイ(セレーナ)
・セネル(シャーリー・ステラ共同)
・モーゼス(ノーマ)
・ジェイ(グリューネ)
・ルーク(ティア)
・ガイ(マリー)
・ジェイド(アニス)
・アッシュ(ナタリア)
・イオン(アニス)
・カイウス(ルビア)
・ティルキス(アーリア)
・ルキウス(ロミー)
・エミル(マルタ)
・シング(コハク・ベリル共同)
・ヒスイ(イネス)
・クンツァイト(リチア)
・クリード(フローラ)
・リスト(カノンノ)
・シーガル(カノンノ)
チェスター「イノセンスとヴェスペリアの連中がいねーな?」
ジェイド「本来なら、ルカとスパーダ、ユーリとフレンも女装してる筈だったのですがね…作者の都合ってやつですよ。」
クラトス「…死者が混ざっている気がするのだが。」
ジェイド「そこは二次元のフシギです。」
ヴェイグ「全員じゃないのは?」
ジェイド「欠席・捕まらなかった・相手にされなかったの何れかです。」
ゼロス「長くなりそうだから一旦カットー!」
続きます。
※女装ネタ。
※マイソロではなくシリーズ内クロスオーバー。
※マイナー過ぎるCP。
ジェイド「第一回!」
ゼロス「テイルズ女装大会ィィィ!」
男達「ハァ!?」
チェスター「何だよそれ!」
ゼロス「いやね、カワイ子ちゃん達がぁ~、みんなを女装コーディネートしたいってのよ!そんな事言われて断る訳にはいかないでしょーよ!」
チェスター「なんでだよ断れよ!」
ゼロス「まーまー。………お前さんだって、クレスくんの女装、見たいだろ?」
チェスター「うっ…」
ゼロス「まぁそんな訳でぇ、ハニー達、やっちゃってー!」
男達「ギャアアアア!」
犠牲者(カッコ内はコーディネーター)
・クレス(ミント)
・チェスター(アーチェ)
・スタン(フィリア)
・リオン(ルーティ)
・リッド(ファラ)
・キール(メルディ)
・カイル(リアラ)
・ロイド(コレット)
・ジーニアス(プレセア)
・ゼロス(しいな)
・クラトス(アンナ)
・リーガル(アリシア)
・ヴェイグ(クレア)
・マオ(クレア)
・ティトレイ(セレーナ)
・セネル(シャーリー・ステラ共同)
・モーゼス(ノーマ)
・ジェイ(グリューネ)
・ルーク(ティア)
・ガイ(マリー)
・ジェイド(アニス)
・アッシュ(ナタリア)
・イオン(アニス)
・カイウス(ルビア)
・ティルキス(アーリア)
・ルキウス(ロミー)
・エミル(マルタ)
・シング(コハク・ベリル共同)
・ヒスイ(イネス)
・クンツァイト(リチア)
・クリード(フローラ)
・リスト(カノンノ)
・シーガル(カノンノ)
チェスター「イノセンスとヴェスペリアの連中がいねーな?」
ジェイド「本来なら、ルカとスパーダ、ユーリとフレンも女装してる筈だったのですがね…作者の都合ってやつですよ。」
クラトス「…死者が混ざっている気がするのだが。」
ジェイド「そこは二次元のフシギです。」
ヴェイグ「全員じゃないのは?」
ジェイド「欠席・捕まらなかった・相手にされなかったの何れかです。」
ゼロス「長くなりそうだから一旦カットー!」
続きます。
ネタを吐き出して足掻いてみようその⑤
ミント「あの、本当に海賊なのですか…?」
エステル「違うのです?」
クレス「僕たち、騙されてないよね?」
ユーリ「ハッキリしろよ。」
リスト「えーと…やってる事は他のギルドと(多分)一緒だよ…)」
クレス「そっか!なら、安心だよ!」
リスト「ごめん…僕も船長も職業が海賊だからなんとも言えないんだ。」
ホントごめん。
ミント「あの、本当に海賊なのですか…?」
エステル「違うのです?」
クレス「僕たち、騙されてないよね?」
ユーリ「ハッキリしろよ。」
リスト「えーと…やってる事は他のギルドと(多分)一緒だよ…)」
クレス「そっか!なら、安心だよ!」
リスト「ごめん…僕も船長も職業が海賊だからなんとも言えないんだ。」
ホントごめん。
ネタを吐き出して足掻いてみようその④
※ノーマルっぽい。
※リヒエミ。
※たぶんメルディとコハクがちょっと黒い。
※シャーリーはそのまま黒い。
※オタくさいナタリア。
メルディ「はぁ…」
ナタリア「溜め息なんて、貴女らしくありませんわね。どうなされたのですか?」
メルディ「マイソロ、みんな楽しそうだよ~…なんでメルディ出られないか?」
ナタリア「そうですわね…私もまたアッシュと出演出来たらと思っておりましたのに…。」
メルディ「キールもチャットもリッドもファラも居ないからつまらないね。…居るのはオッサンだけだよ~。」
ナタリア「メルディ…」
シング「俺達も出たかったよ!」
コハク「ヴェスペリアがギリギリみたいだから、出られなかったんだよね。」
エミル「ええっ、じゃあ僕はなんで…」
リヒター「番外編だからだろう。それに、恐らくロイドは17歳の設定だ。お前はまだ生まれていない。」
エミル「…ううっ」
フリオ「一番納得出来ないのは俺達だ!」
キャロ「TOWってもともと私達が主人公だったのに…いつの間にか『TOW=マイソロ』のイメージが定着してるのよね…。」
フリオ「なりダン3にディオとメル出たんだから、俺たちもショップの店員でいいからやりたいよな!」
キャロ「ホントよね!」
メルディ「みんな落ち着くがいいよ!一気にいっぱい出て来て混乱するよ!」
エミル「ごっ、ごめんなさい…」
リヒター「そのくらいで謝るな。豚になりたいなら別だがな。」
シング「ブタ?」
ナタリア「これが噂のトンデレという物なのでしょうか?」
キャロ「ナ、ナタリア?それ、どこの噂?」
フリオ「…聞いちゃいけない気がする。止めとこうぜ。」
ナタリア「…?」
シング「ねぇねぇ、3が出たら俺たちも出られるかな!?」
コハク「マザーシップの主人公とヒロインだから、よほどの事が無ければ出られると思うよ!」
シャーリー「…よほどの事って、なんですか………?」
コハク「んー、レジェの場合、出演組の会話を聞くと、シャーリーは完璧にただの妹扱いだったからね。クロエがヒロインにすり替わってたからかな?」
シャーリー「………。」
キャロ「シャーリー…?あの、大じょ…」
シャーリー「ちょっと、行ってきます。」
ナタリア「ど、どこへですの?」
シャーリー「光翼跡。」
キャロ「だめぇぇぇぇぇぇぇ!」
メルディ「なんかまた脱線してるな~。こういうのはキールが役割。メルディ疲れたよ。」
シング「そうかな?俺は賑やかで楽しいと思うけど。」
コハク「シングがそう思うなら、私もそう思うよ。」
エミル「いつか、出れるといいな…」
リヒター「まぁ、要は人気だからな。頑張っていれば出して貰えるだろう。」
エミル「はいっ…!リヒターさんと一緒に出演できるように頑張ります!」
リヒター「…俺は一応ラスボスなんだが。」
エミル「え、あ、う、で、でも…人気があれば…リヒターさん、僕の事助けてくれますし…」
リヒター「…ああ、そうだな。」
フリオ「じゃー、みんな出演に向けて頑張ろう!って事で纏めていいか?」
ナタリア「後は、出来るだけ公式のキャラ破壊を踏みとどまるよう…ですわね。」
メルディ「ナタリアが言うか…?」
ナタリア「あら、何故ですの?」
フリオ「その話はみんな分かってるからいいよ!
締めるぞ!せーのっ、」
全員「マイソロ出演に向けて、応援よろしくお願いします!」
シャーリー「沈んじゃえばいいんです、こんな世界!」
キャロ「誰かシャーリーを止めてー!」
酷すぎますね。
正にやおい。
光翼跡で合ってますか?
※ノーマルっぽい。
※リヒエミ。
※たぶんメルディとコハクがちょっと黒い。
※シャーリーはそのまま黒い。
※オタくさいナタリア。
メルディ「はぁ…」
ナタリア「溜め息なんて、貴女らしくありませんわね。どうなされたのですか?」
メルディ「マイソロ、みんな楽しそうだよ~…なんでメルディ出られないか?」
ナタリア「そうですわね…私もまたアッシュと出演出来たらと思っておりましたのに…。」
メルディ「キールもチャットもリッドもファラも居ないからつまらないね。…居るのはオッサンだけだよ~。」
ナタリア「メルディ…」
シング「俺達も出たかったよ!」
コハク「ヴェスペリアがギリギリみたいだから、出られなかったんだよね。」
エミル「ええっ、じゃあ僕はなんで…」
リヒター「番外編だからだろう。それに、恐らくロイドは17歳の設定だ。お前はまだ生まれていない。」
エミル「…ううっ」
フリオ「一番納得出来ないのは俺達だ!」
キャロ「TOWってもともと私達が主人公だったのに…いつの間にか『TOW=マイソロ』のイメージが定着してるのよね…。」
フリオ「なりダン3にディオとメル出たんだから、俺たちもショップの店員でいいからやりたいよな!」
キャロ「ホントよね!」
メルディ「みんな落ち着くがいいよ!一気にいっぱい出て来て混乱するよ!」
エミル「ごっ、ごめんなさい…」
リヒター「そのくらいで謝るな。豚になりたいなら別だがな。」
シング「ブタ?」
ナタリア「これが噂のトンデレという物なのでしょうか?」
キャロ「ナ、ナタリア?それ、どこの噂?」
フリオ「…聞いちゃいけない気がする。止めとこうぜ。」
ナタリア「…?」
シング「ねぇねぇ、3が出たら俺たちも出られるかな!?」
コハク「マザーシップの主人公とヒロインだから、よほどの事が無ければ出られると思うよ!」
シャーリー「…よほどの事って、なんですか………?」
コハク「んー、レジェの場合、出演組の会話を聞くと、シャーリーは完璧にただの妹扱いだったからね。クロエがヒロインにすり替わってたからかな?」
シャーリー「………。」
キャロ「シャーリー…?あの、大じょ…」
シャーリー「ちょっと、行ってきます。」
ナタリア「ど、どこへですの?」
シャーリー「光翼跡。」
キャロ「だめぇぇぇぇぇぇぇ!」
メルディ「なんかまた脱線してるな~。こういうのはキールが役割。メルディ疲れたよ。」
シング「そうかな?俺は賑やかで楽しいと思うけど。」
コハク「シングがそう思うなら、私もそう思うよ。」
エミル「いつか、出れるといいな…」
リヒター「まぁ、要は人気だからな。頑張っていれば出して貰えるだろう。」
エミル「はいっ…!リヒターさんと一緒に出演できるように頑張ります!」
リヒター「…俺は一応ラスボスなんだが。」
エミル「え、あ、う、で、でも…人気があれば…リヒターさん、僕の事助けてくれますし…」
リヒター「…ああ、そうだな。」
フリオ「じゃー、みんな出演に向けて頑張ろう!って事で纏めていいか?」
ナタリア「後は、出来るだけ公式のキャラ破壊を踏みとどまるよう…ですわね。」
メルディ「ナタリアが言うか…?」
ナタリア「あら、何故ですの?」
フリオ「その話はみんな分かってるからいいよ!
締めるぞ!せーのっ、」
全員「マイソロ出演に向けて、応援よろしくお願いします!」
シャーリー「沈んじゃえばいいんです、こんな世界!」
キャロ「誰かシャーリーを止めてー!」
酷すぎますね。
正にやおい。
光翼跡で合ってますか?
ネタを吐き出して足掻いてみようその③
※声優ネタ
セネル「…何故だ……?」
ルーク「どうしたんだ?セネル。」
セネル「いや…偶になんだが、ジェイドを逮捕しなくちゃいけない気になるんだ…。
あと、急にクロエに俺の秘密を全て知られてる気がしたり…
技の当て間違いが怖くなったり…。」
ルーク「大丈夫かよ?…って、俺もあるんだよな。」
セネル「そうなのか?」
ルーク「急にメガネかけて関西弁のヤツと喧嘩したくなる。周りに関西弁なんていねぇけど。」
セネル「…なんでだろうな……?」
ルーク「さぁなぁ…」
END.
なんだこりゃ。
ネタ全て解った方っていらっしゃいますか?
答えはログとして載せる時に!(いらねぇ!)
※声優ネタ
セネル「…何故だ……?」
ルーク「どうしたんだ?セネル。」
セネル「いや…偶になんだが、ジェイドを逮捕しなくちゃいけない気になるんだ…。
あと、急にクロエに俺の秘密を全て知られてる気がしたり…
技の当て間違いが怖くなったり…。」
ルーク「大丈夫かよ?…って、俺もあるんだよな。」
セネル「そうなのか?」
ルーク「急にメガネかけて関西弁のヤツと喧嘩したくなる。周りに関西弁なんていねぇけど。」
セネル「…なんでだろうな……?」
ルーク「さぁなぁ…」
END.
なんだこりゃ。
ネタ全て解った方っていらっしゃいますか?
答えはログとして載せる時に!(いらねぇ!)
なんでグランコクマとか言っちゃったんだろ。
うっわハズカシー!グランマニエだよ!
ドールズだって間違えてるし…
最近本当ダメだ\(^O^)/
うっわハズカシー!グランマニエだよ!
ドールズだって間違えてるし…
最近本当ダメだ\(^O^)/
ネタを吐き出して足掻いてみようその②
ヒスイ「シング、飯出来たから運べ。」
シング「わぁ!シチューだね、美味しそう!」
ヒスイ「あぁ、お前はコレな。肉多めに入れといたから。」
シング「ホント!?ありがとー!」
ヒスイ「おう…」
コハク「お兄ちゃん、シングの笑顔でにやけないで!」
ヒスイ「うっ…、………あぶねぇ。」
コハク「何か言った?」
ヒスイ「いや、何も言ってねぇよ。」
______________________________
ベリル「もーダメだぁ、お腹空いたー!いただきます!」
シング「あっ、それヒスイが俺の為に肉多めにしてくれたやつ!」
ヒスイ「げッ!?」
コハク「お兄ちゃん、顔が青いよ?」
ヒスイ「あ、あぁ…だだだ大丈夫だ大丈夫…。」
コハク「?」
ベリル「シング~、置きっぱなしで離れるのが悪いんだ…よ………?」
イネス「ベリル?どうかしたかしら?」
ベリル「………イネス…。」
イネス「なぁに?そんな満面の笑み浮かべ、」
ベリル「大好きだよっ!」
イネス「て?」
シング「ベ、ベリル!?どうしたの、いきなりイネスに抱きついたりなんかして!」
ベリル「イネス、このまま抱きついてても…いいかな…?」
イネス「今日はやけに積極的ねぇ?…えぇ、勿論いいわよ?」
コハク「………お兄ちゃぁん?どういう事が、キッチリ説明してもらおうかしら?」
ヒスイ「コ、コハク…これには深い訳が」
コハク「お兄ちゃん?」
ヒスイ「………惚れ薬呑んだシングってのを素面で見てみたくて、シングの分だけ魔物のエキスを入れました…。」
コハク「…覚悟はいい?」
ヒスイ「コハク…落ち着いて話をしようか、なっ?」
コハク「………問答無用!」
ヒスイ「ギャアアアアアアァ!」
______________________________
シング「ヒスイー、大丈夫?」
ヒスイ「おー…ったく、我が妹ながら容赦ってもんが…」
シング「でも悪いのはヒスイだよ?」
ヒスイ「…悪かったな。」
シング「ホント。そんなの使わなくても、俺はヒスイが大好きなのに!」
ヒスイ「………!…あぁ、そうだったな。」
見てみたいって好奇心は確かにあったが、
俺達の仲にはそんなの必要無いって、
今更ながらに思い出した。
シング「だろっ?」
嬉しそうに笑うシングにキスをして、真っ赤な顔を抱き締めた。
END.
まとめ方が解らなかったので強制終了!
ヒスイ「シング、飯出来たから運べ。」
シング「わぁ!シチューだね、美味しそう!」
ヒスイ「あぁ、お前はコレな。肉多めに入れといたから。」
シング「ホント!?ありがとー!」
ヒスイ「おう…」
コハク「お兄ちゃん、シングの笑顔でにやけないで!」
ヒスイ「うっ…、………あぶねぇ。」
コハク「何か言った?」
ヒスイ「いや、何も言ってねぇよ。」
______________________________
ベリル「もーダメだぁ、お腹空いたー!いただきます!」
シング「あっ、それヒスイが俺の為に肉多めにしてくれたやつ!」
ヒスイ「げッ!?」
コハク「お兄ちゃん、顔が青いよ?」
ヒスイ「あ、あぁ…だだだ大丈夫だ大丈夫…。」
コハク「?」
ベリル「シング~、置きっぱなしで離れるのが悪いんだ…よ………?」
イネス「ベリル?どうかしたかしら?」
ベリル「………イネス…。」
イネス「なぁに?そんな満面の笑み浮かべ、」
ベリル「大好きだよっ!」
イネス「て?」
シング「ベ、ベリル!?どうしたの、いきなりイネスに抱きついたりなんかして!」
ベリル「イネス、このまま抱きついてても…いいかな…?」
イネス「今日はやけに積極的ねぇ?…えぇ、勿論いいわよ?」
コハク「………お兄ちゃぁん?どういう事が、キッチリ説明してもらおうかしら?」
ヒスイ「コ、コハク…これには深い訳が」
コハク「お兄ちゃん?」
ヒスイ「………惚れ薬呑んだシングってのを素面で見てみたくて、シングの分だけ魔物のエキスを入れました…。」
コハク「…覚悟はいい?」
ヒスイ「コハク…落ち着いて話をしようか、なっ?」
コハク「………問答無用!」
ヒスイ「ギャアアアアアアァ!」
______________________________
シング「ヒスイー、大丈夫?」
ヒスイ「おー…ったく、我が妹ながら容赦ってもんが…」
シング「でも悪いのはヒスイだよ?」
ヒスイ「…悪かったな。」
シング「ホント。そんなの使わなくても、俺はヒスイが大好きなのに!」
ヒスイ「………!…あぁ、そうだったな。」
見てみたいって好奇心は確かにあったが、
俺達の仲にはそんなの必要無いって、
今更ながらに思い出した。
シング「だろっ?」
嬉しそうに笑うシングにキスをして、真っ赤な顔を抱き締めた。
END.
まとめ方が解らなかったので強制終了!
ネタを吐き出して足掻いてみようその①
マオ「めっずらしいよねぇ。」
アニー「何が?マオ。」
マオ「だってさ、クレアが食堂に居るのに、ヴェイグが行かないんだヨ?」
アニー「そういえばそうね。」
マオ「ねぇヴェイグ、熱とかない?」
ヴェイグ「ない。」
アニー「なら何か悩みでも…」
ヴェイグ「…そんなに、おかしいか?」
マオ「うん。」
アニー「自覚は無いんですね…。」
マオ「しょうがないヨ。ヴェイグは天然だもん。」
ヴェイグ「?」
アニー「…ヴェイグさん、本当にないんですか?悩み事や心配事。」
マオ「アニー?」
ヴェイグ「………。」
アニー「最近、食欲が減ったみたいだってクレアさんが心配してましたよ。」
ヴェイグ「自分では…意識していなかったんだが…。そうだな、もしかしたらあいつらが…あいつが居ないのが原因かもしれない。」
マオ「寂しいの?」
ヴェイグ「わからない…ただ、調子が出ないんだ…。」
アニー「ヴェイグさん…。」
マオ「…きっと逢えるよ、信じてればサ!ね、アニー?」
アニー「………そうね。そうですよ、ヴェイグさん!だから元気出してください!」
ヴェイグ「信じていれば…?」
マオ「うん!」
ヴェイグ「…わかった。相手はサレだ、全く不安にならないというのは無理だが…出来る限りの努力はしてみる。」
マオ「それでいいんだヨ!…信じる心が少しでもあれば。」
ヴェイグ「ああ…」
______________________________
マオ「…僕はずっと信じてるよ、ティトレイ………。」
END.
なんでクレアが食堂にいるのにヴェイグが騒がないんだろうと思った。
リバース組が仲間になって間も無いのでティトレイやヒルダの位置付けがよく分からないんですが…。
出逢う以前なのか、何らかの事情で居ないのか。
あ、セレーナさんはグランコクマ行ったと思う。
サレ様はある日突然旅立ったとして(え)
原作の殺し愛もいいんですが、折角なので純粋な相思相愛にしてみた。
ティトレイは、もしゲーム内で話が出て来ないなら、
魔物襲撃時にマオ達とルート分断されて、後で落ち合おうって約束して…
無事でもいいし、
誰か庇って亡くなっててもいいし、
失明するとかの重症負っててもいい。
…無事ってのはないかも(ゲーム進行中に会いにきちゃうから)
しかしマオティトって何で無いんだろう。
マオ「めっずらしいよねぇ。」
アニー「何が?マオ。」
マオ「だってさ、クレアが食堂に居るのに、ヴェイグが行かないんだヨ?」
アニー「そういえばそうね。」
マオ「ねぇヴェイグ、熱とかない?」
ヴェイグ「ない。」
アニー「なら何か悩みでも…」
ヴェイグ「…そんなに、おかしいか?」
マオ「うん。」
アニー「自覚は無いんですね…。」
マオ「しょうがないヨ。ヴェイグは天然だもん。」
ヴェイグ「?」
アニー「…ヴェイグさん、本当にないんですか?悩み事や心配事。」
マオ「アニー?」
ヴェイグ「………。」
アニー「最近、食欲が減ったみたいだってクレアさんが心配してましたよ。」
ヴェイグ「自分では…意識していなかったんだが…。そうだな、もしかしたらあいつらが…あいつが居ないのが原因かもしれない。」
マオ「寂しいの?」
ヴェイグ「わからない…ただ、調子が出ないんだ…。」
アニー「ヴェイグさん…。」
マオ「…きっと逢えるよ、信じてればサ!ね、アニー?」
アニー「………そうね。そうですよ、ヴェイグさん!だから元気出してください!」
ヴェイグ「信じていれば…?」
マオ「うん!」
ヴェイグ「…わかった。相手はサレだ、全く不安にならないというのは無理だが…出来る限りの努力はしてみる。」
マオ「それでいいんだヨ!…信じる心が少しでもあれば。」
ヴェイグ「ああ…」
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マオ「…僕はずっと信じてるよ、ティトレイ………。」
END.
なんでクレアが食堂にいるのにヴェイグが騒がないんだろうと思った。
リバース組が仲間になって間も無いのでティトレイやヒルダの位置付けがよく分からないんですが…。
出逢う以前なのか、何らかの事情で居ないのか。
あ、セレーナさんはグランコクマ行ったと思う。
サレ様はある日突然旅立ったとして(え)
原作の殺し愛もいいんですが、折角なので純粋な相思相愛にしてみた。
ティトレイは、もしゲーム内で話が出て来ないなら、
魔物襲撃時にマオ達とルート分断されて、後で落ち合おうって約束して…
無事でもいいし、
誰か庇って亡くなっててもいいし、
失明するとかの重症負っててもいい。
…無事ってのはないかも(ゲーム進行中に会いにきちゃうから)
しかしマオティトって何で無いんだろう。