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ネタを吐き出して足掻いてみようその②
ヒスイ「シング、飯出来たから運べ。」
シング「わぁ!シチューだね、美味しそう!」
ヒスイ「あぁ、お前はコレな。肉多めに入れといたから。」
シング「ホント!?ありがとー!」
ヒスイ「おう…」
コハク「お兄ちゃん、シングの笑顔でにやけないで!」
ヒスイ「うっ…、………あぶねぇ。」
コハク「何か言った?」
ヒスイ「いや、何も言ってねぇよ。」
______________________________
ベリル「もーダメだぁ、お腹空いたー!いただきます!」
シング「あっ、それヒスイが俺の為に肉多めにしてくれたやつ!」
ヒスイ「げッ!?」
コハク「お兄ちゃん、顔が青いよ?」
ヒスイ「あ、あぁ…だだだ大丈夫だ大丈夫…。」
コハク「?」
ベリル「シング~、置きっぱなしで離れるのが悪いんだ…よ………?」
イネス「ベリル?どうかしたかしら?」
ベリル「………イネス…。」
イネス「なぁに?そんな満面の笑み浮かべ、」
ベリル「大好きだよっ!」
イネス「て?」
シング「ベ、ベリル!?どうしたの、いきなりイネスに抱きついたりなんかして!」
ベリル「イネス、このまま抱きついてても…いいかな…?」
イネス「今日はやけに積極的ねぇ?…えぇ、勿論いいわよ?」
コハク「………お兄ちゃぁん?どういう事が、キッチリ説明してもらおうかしら?」
ヒスイ「コ、コハク…これには深い訳が」
コハク「お兄ちゃん?」
ヒスイ「………惚れ薬呑んだシングってのを素面で見てみたくて、シングの分だけ魔物のエキスを入れました…。」
コハク「…覚悟はいい?」
ヒスイ「コハク…落ち着いて話をしようか、なっ?」
コハク「………問答無用!」
ヒスイ「ギャアアアアアアァ!」
______________________________
シング「ヒスイー、大丈夫?」
ヒスイ「おー…ったく、我が妹ながら容赦ってもんが…」
シング「でも悪いのはヒスイだよ?」
ヒスイ「…悪かったな。」
シング「ホント。そんなの使わなくても、俺はヒスイが大好きなのに!」
ヒスイ「………!…あぁ、そうだったな。」
見てみたいって好奇心は確かにあったが、
俺達の仲にはそんなの必要無いって、
今更ながらに思い出した。
シング「だろっ?」
嬉しそうに笑うシングにキスをして、真っ赤な顔を抱き締めた。
END.
まとめ方が解らなかったので強制終了!
ヒスイ「シング、飯出来たから運べ。」
シング「わぁ!シチューだね、美味しそう!」
ヒスイ「あぁ、お前はコレな。肉多めに入れといたから。」
シング「ホント!?ありがとー!」
ヒスイ「おう…」
コハク「お兄ちゃん、シングの笑顔でにやけないで!」
ヒスイ「うっ…、………あぶねぇ。」
コハク「何か言った?」
ヒスイ「いや、何も言ってねぇよ。」
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ベリル「もーダメだぁ、お腹空いたー!いただきます!」
シング「あっ、それヒスイが俺の為に肉多めにしてくれたやつ!」
ヒスイ「げッ!?」
コハク「お兄ちゃん、顔が青いよ?」
ヒスイ「あ、あぁ…だだだ大丈夫だ大丈夫…。」
コハク「?」
ベリル「シング~、置きっぱなしで離れるのが悪いんだ…よ………?」
イネス「ベリル?どうかしたかしら?」
ベリル「………イネス…。」
イネス「なぁに?そんな満面の笑み浮かべ、」
ベリル「大好きだよっ!」
イネス「て?」
シング「ベ、ベリル!?どうしたの、いきなりイネスに抱きついたりなんかして!」
ベリル「イネス、このまま抱きついてても…いいかな…?」
イネス「今日はやけに積極的ねぇ?…えぇ、勿論いいわよ?」
コハク「………お兄ちゃぁん?どういう事が、キッチリ説明してもらおうかしら?」
ヒスイ「コ、コハク…これには深い訳が」
コハク「お兄ちゃん?」
ヒスイ「………惚れ薬呑んだシングってのを素面で見てみたくて、シングの分だけ魔物のエキスを入れました…。」
コハク「…覚悟はいい?」
ヒスイ「コハク…落ち着いて話をしようか、なっ?」
コハク「………問答無用!」
ヒスイ「ギャアアアアアアァ!」
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シング「ヒスイー、大丈夫?」
ヒスイ「おー…ったく、我が妹ながら容赦ってもんが…」
シング「でも悪いのはヒスイだよ?」
ヒスイ「…悪かったな。」
シング「ホント。そんなの使わなくても、俺はヒスイが大好きなのに!」
ヒスイ「………!…あぁ、そうだったな。」
見てみたいって好奇心は確かにあったが、
俺達の仲にはそんなの必要無いって、
今更ながらに思い出した。
シング「だろっ?」
嬉しそうに笑うシングにキスをして、真っ赤な顔を抱き締めた。
END.
まとめ方が解らなかったので強制終了!
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