日和中心のオタクブログです。
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ラスト「…なぁ、他のみんなはどこに行ったんだ?」
ルスト「開口一番それですか。自己紹介でもしたらどうです?」
ラスト「誰にだよ。」
ルスト「画面の向こう側の皆さんに。」
ラスト「は?」
ルスト「…ま、いいです。私がしますから。
こちらはラスト。単純に生まれた順でいくならば私の一つ上の兄さんってところです。家事全般と、仕事なら生産が得意で、立派な主夫と化してます。性格は世話焼き苦労人タイプ。本命には素直になれない、所謂デレツンってやつですか。職業は剣士系。主に双剣士、魔法剣士などです。」
ラスト「今は聖騎士目指してるぞ。」
ルスト「器用貧乏…。」
ラスト「いいんだよ、討伐クエストなんかはお前らに任せてるし。」
ルスト「そうですか。…では本題に入りましょう。」
ラスト「本題?」
ルスト「えぇ…題して!全く決まらないロストのキャラを考えてみよう!二人で!の会!」
ラスト「ロスト…って、今度生まれる予定の?」
ルスト「正確にはもう生まれてます。女の子です。」
ラスト「そうなのか?…それで?」
ルスト「うーん…まぁ早い話が、どんな娘ならラストは嬉しいですかって話です。」
ラスト「え?そりゃ気立てが良くて、優しくて…」
ルスト「あーあーダメダメ。キャラが弱い。」
ラスト「理想なんだから別にいいだろ!」
ルスト「それがそうもいかないんですよ。彼女は実際に此処で決定した性格になるので。」
ラスト「は…ハァ!?」
ルスト「まぁ、ディセンダーの宿命とでも考えといてください。」
ラスト「納得出来ねぇ、けど…わかったよ。」
ルスト「飲み込みが早くて助かります。」
ラスト「で、お前は何か考えてるのか?」
ルスト「そうですね…当初考えられていたものとして、ワガママお嬢様タイプ、おっちょこちょいなしっかり者タイプ、甘えん坊妹タイプ…くらいですか。しかし…」
ラスト「しかし?」
ルスト「ワガママお嬢様タイプはアーチェと被る、おっちょこちょいなしっかり者タイプはコレットと被る、甘えん坊妹タイプはロストのイメージに全く合致しない…」
ラスト「じゃあ何で妹入れたんだよ。」
ルスト「ネタに尽きて。」
ラスト「はぁ…で、考えろと?」
ルスト「そう言う事です。」
ラスト「ロストはモンクなんだろ?ならお転婆辺りが妥当なんじゃないか?」
ルスト「成る程、何かにつけて貴方に秘奥技をぶっ放すような反抗期タイプ…と。」
ラスト「…止めようか。俺が死ぬ。」
ルスト「それより前にバンエルティア号が沈没しそうですねー。タダでさえコレットの人型だらけなのに。まーたチャットに怒られますねー。」
ラスト「…なんでいつも説教受けるのって俺なんだ?俺、関係ないだろ?」
ルスト「ラストが保護者ですから。監督不行き届きって事ではないですか?」
ラスト「俺はあんなにデカい子供を持った覚えはない!」
ルスト「育児放棄ですか?」
ラスト「だからっ…はぁ、もういい。それよりロストの性格だろ?」
ルスト「えぇ、そっちが本題です。」
ラスト「まず、元気がいいのと物静かならどっちがいいんだ?」
ルスト「それはもちろん元気でしょう。レストが物静かですから。というより、あれは無口ですが。」
ラスト「あくまでキャラの被りで選ぶのか。」
ルスト「書き分けの問題で。」
ラスト「…まぁお前が変なのは今に始まった事じゃないから何も言わないが。」
ルスト「ああ、酷い。」
ラスト「心にも無い事を。」
ルスト「いやぁ、そんな事ないですよ。」
ラスト「どうだか。…で?元気系ってだけでいいのか?」
ルスト「そうですねぇ、男勝りと乙女ならどっちがいいですか?」
ラスト「個人的には女の子らしくなってほしい、が…お前は男勝りな方がいいんだろ?キャラが被るから。」
ルスト「わかってますねぇ。嬉しいですよ。」
ラスト「っていうか、それなら訊くなよ。」
ルスト「念の為、ですよ。」
ラスト「…もういいか?」
ルスト「えぇ、時々女の子っぽい典型的なキャラにします。」
ラスト「じゃあな、依頼行ってくる…って他のみんなはどこ行ったんだ…。」
ルスト「行ってらっしゃい。」
オチがなぁぁい!
本当に書きながらロストのキャラを決めました。
この二人なのは、出し方がわからなくてなかなか出してあげられなかったから。ラストの紹介も兼ねて。
どうでもいい内容なのに長い…。
ルスト「開口一番それですか。自己紹介でもしたらどうです?」
ラスト「誰にだよ。」
ルスト「画面の向こう側の皆さんに。」
ラスト「は?」
ルスト「…ま、いいです。私がしますから。
こちらはラスト。単純に生まれた順でいくならば私の一つ上の兄さんってところです。家事全般と、仕事なら生産が得意で、立派な主夫と化してます。性格は世話焼き苦労人タイプ。本命には素直になれない、所謂デレツンってやつですか。職業は剣士系。主に双剣士、魔法剣士などです。」
ラスト「今は聖騎士目指してるぞ。」
ルスト「器用貧乏…。」
ラスト「いいんだよ、討伐クエストなんかはお前らに任せてるし。」
ルスト「そうですか。…では本題に入りましょう。」
ラスト「本題?」
ルスト「えぇ…題して!全く決まらないロストのキャラを考えてみよう!二人で!の会!」
ラスト「ロスト…って、今度生まれる予定の?」
ルスト「正確にはもう生まれてます。女の子です。」
ラスト「そうなのか?…それで?」
ルスト「うーん…まぁ早い話が、どんな娘ならラストは嬉しいですかって話です。」
ラスト「え?そりゃ気立てが良くて、優しくて…」
ルスト「あーあーダメダメ。キャラが弱い。」
ラスト「理想なんだから別にいいだろ!」
ルスト「それがそうもいかないんですよ。彼女は実際に此処で決定した性格になるので。」
ラスト「は…ハァ!?」
ルスト「まぁ、ディセンダーの宿命とでも考えといてください。」
ラスト「納得出来ねぇ、けど…わかったよ。」
ルスト「飲み込みが早くて助かります。」
ラスト「で、お前は何か考えてるのか?」
ルスト「そうですね…当初考えられていたものとして、ワガママお嬢様タイプ、おっちょこちょいなしっかり者タイプ、甘えん坊妹タイプ…くらいですか。しかし…」
ラスト「しかし?」
ルスト「ワガママお嬢様タイプはアーチェと被る、おっちょこちょいなしっかり者タイプはコレットと被る、甘えん坊妹タイプはロストのイメージに全く合致しない…」
ラスト「じゃあ何で妹入れたんだよ。」
ルスト「ネタに尽きて。」
ラスト「はぁ…で、考えろと?」
ルスト「そう言う事です。」
ラスト「ロストはモンクなんだろ?ならお転婆辺りが妥当なんじゃないか?」
ルスト「成る程、何かにつけて貴方に秘奥技をぶっ放すような反抗期タイプ…と。」
ラスト「…止めようか。俺が死ぬ。」
ルスト「それより前にバンエルティア号が沈没しそうですねー。タダでさえコレットの人型だらけなのに。まーたチャットに怒られますねー。」
ラスト「…なんでいつも説教受けるのって俺なんだ?俺、関係ないだろ?」
ルスト「ラストが保護者ですから。監督不行き届きって事ではないですか?」
ラスト「俺はあんなにデカい子供を持った覚えはない!」
ルスト「育児放棄ですか?」
ラスト「だからっ…はぁ、もういい。それよりロストの性格だろ?」
ルスト「えぇ、そっちが本題です。」
ラスト「まず、元気がいいのと物静かならどっちがいいんだ?」
ルスト「それはもちろん元気でしょう。レストが物静かですから。というより、あれは無口ですが。」
ラスト「あくまでキャラの被りで選ぶのか。」
ルスト「書き分けの問題で。」
ラスト「…まぁお前が変なのは今に始まった事じゃないから何も言わないが。」
ルスト「ああ、酷い。」
ラスト「心にも無い事を。」
ルスト「いやぁ、そんな事ないですよ。」
ラスト「どうだか。…で?元気系ってだけでいいのか?」
ルスト「そうですねぇ、男勝りと乙女ならどっちがいいですか?」
ラスト「個人的には女の子らしくなってほしい、が…お前は男勝りな方がいいんだろ?キャラが被るから。」
ルスト「わかってますねぇ。嬉しいですよ。」
ラスト「っていうか、それなら訊くなよ。」
ルスト「念の為、ですよ。」
ラスト「…もういいか?」
ルスト「えぇ、時々女の子っぽい典型的なキャラにします。」
ラスト「じゃあな、依頼行ってくる…って他のみんなはどこ行ったんだ…。」
ルスト「行ってらっしゃい。」
オチがなぁぁい!
本当に書きながらロストのキャラを決めました。
この二人なのは、出し方がわからなくてなかなか出してあげられなかったから。ラストの紹介も兼ねて。
どうでもいい内容なのに長い…。
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今日配られた「あゆみ」の表紙(イラスト部作成)にアーサー(某擬人化漫画)みたいなのが居た!
ていうかアーサーだろ!
髪を茶くらいに染めたアーサーだろ!
眉毛も髪型も目もウザがられ具合もアーサーじゃねぇか!
これ描いた方とお友達になりたひ…(´ω`)
ていうかアーサーだろ!
髪を茶くらいに染めたアーサーだろ!
眉毛も髪型も目もウザがられ具合もアーサーじゃねぇか!
これ描いた方とお友達になりたひ…(´ω`)
ロイド「…なぁコレット?」
コレット「どしたのロイド?」
ロイド「コレットの武器…えっと、チャクラ…ム?だっけ?」
コレット「うん、そだよ?」
ロイド「それ…シンフォニアの時より大きくて太くなってないか?」
コレット「あ、言われてみればそだね!でも、それがどうかしたの?」
ロイド「コレットって武器背中から出すよな?…その大きさじゃ入らないんじゃ、」
コレット「そんな事ないよ!きっとロイドの目の錯覚だよ~!」
ロイド「そうか?それならいいんだけど…」
ゼロス「(っつーか、シンフォの時から思ってたが、コレットちゃんの大量のピコハンやらは一体どこに収容されてんだ?)」
コレット「ゼロス?どしたの?」
ゼロス「いや、何でもねーぜ?(まさか四次元ポケットが背中に付いてるとか…)」
コレット「ゼ ロ ス ?」
ゼロス「どどどどうしたのかな~、コレットちゃ~ん!?」
コレット「んーん、読んでみただけだよ?」
ゼロス「あ…そ、そう…。(今なんかコルコルって聞こえた…!)」
某擬人化漫画ネタ出してすまーん(反省してねー!)
コレット「どしたのロイド?」
ロイド「コレットの武器…えっと、チャクラ…ム?だっけ?」
コレット「うん、そだよ?」
ロイド「それ…シンフォニアの時より大きくて太くなってないか?」
コレット「あ、言われてみればそだね!でも、それがどうかしたの?」
ロイド「コレットって武器背中から出すよな?…その大きさじゃ入らないんじゃ、」
コレット「そんな事ないよ!きっとロイドの目の錯覚だよ~!」
ロイド「そうか?それならいいんだけど…」
ゼロス「(っつーか、シンフォの時から思ってたが、コレットちゃんの大量のピコハンやらは一体どこに収容されてんだ?)」
コレット「ゼロス?どしたの?」
ゼロス「いや、何でもねーぜ?(まさか四次元ポケットが背中に付いてるとか…)」
コレット「ゼ ロ ス ?」
ゼロス「どどどどうしたのかな~、コレットちゃ~ん!?」
コレット「んーん、読んでみただけだよ?」
ゼロス「あ…そ、そう…。(今なんかコルコルって聞こえた…!)」
某擬人化漫画ネタ出してすまーん(反省してねー!)
スタン・ルーティ・カイルの修行(ていうかスタンとカイル連れて行くと)で見るボイス付きの会話が可愛いのなんのって…
「今日は楽しもうな!」
「うん!」
みたいな会話が(´∀`)
雪の積もる森林でピクニック!
お、親子水入らずにしてあげたい…!
うん、この三人は可愛い^^
癒される!
「今日は楽しもうな!」
「うん!」
みたいな会話が(´∀`)
雪の積もる森林でピクニック!
お、親子水入らずにしてあげたい…!
うん、この三人は可愛い^^
癒される!
ネタを吐き出して足掻いてみようその⑥-2
※続き。
※女装ネタ。
※マイソロではなくシリーズ内クロスオーバー。
※チェクレ?
※ミントとアーチェが暴走気味。
※変態チェスター。
※キャラ掴めてない。
ゼロス「それじゃー、まずはファンタジア組からって事で!」
ジェイド「クレス、ここへ。ミントは紹介をお願いしますね。」
ミント「はい。」
クレス「はっ、恥ずかしいよ…。」
ミント「大丈夫です、お似合いですよ。」
クレス「そうじゃなくてさ…。」
ミント「今回私がお選びしたのは白衣の天使…所謂ナース服です。クレスさんは清楚さがとても似合うので、色は白、スカートは膝丈にしてみました。」
ゼロス「いいねぇ、これぞコスプレの定番!って感じで!」
ジェイド「とてもお似合いですよー?」
クレス「嬉しくないっ…!」
チェスター「まぁそう言うなよ、クレス。俺なんかスカート膝上だぜ?どっちかっつーと付け根のが近いんだぜ?」
クレス「?チェスター、何で前屈みで鼻押さえてるの?」
チェスター「ま、まぁその辺はこっちの事情だから気にすんな…。」
アーチェ「くぉら変態チェスター!まだ呼ばれてないのに出て行くなー!」
ジェイド「あぁ、結構ですよ。気になさらないでください。元々、グダグダになる事が目に見えていた企画ですので。」
ゼロス「チェスターは婦警かー。こっちも王道だな。」
アーチェ「チェスターって髪が水色じゃん?青い服が似合うかなーって思ってさー。ミントに訊いたら看護婦だって言ってたから、じゃあ定番コスプレで合わせようかって話になったのよ。やー、それにしてもクレスは随分可愛いねー。」
ミント「お化粧もさせていただきました。」
アーチェ「あ、やっぱり?私もしようと思ったんだけど、逃げられちゃってさー。」
クレス「…逃げたの?」
チェスター「だっ、て、よぉ………クレスさん?」
クレス「僕は我慢したのに…チェスターは逃げたの?」
チェスター「え、笑顔が怖いぞっ?」
クレス「…ちょっと向こうで話そうか?」
チェスター「ちょ、クレス!?ちょっと期待しても…いやいや嘘です何でもないです!」
アーチェ「あーあ。完っ全に流血沙汰だ。」
ミント「しょうがないです。チェスターさんはクレスさんの事を変な目で見ていらっしゃいましたから。しかるべき天罰ですよ?」
アーチェ「…ミント、クレスが殺んなくてもアンタが殺る気だったでしょ?」
ミント「殺生はいけませんよ。半殺しくらいです。」
アーチェ「…にこやかに言うねぇ。」
チェスター「うわぁああぁぁぁぁぁぁ!」
ジェイド「えー、主役の二人が居なくなってしまったので締めましょう。」
ゼロス「つ、次はデスティニー&2組な~(俺様もあぁなりそ…)」
どうも、有言不実行の貴公子です。
久々のカラオケだったんだ!大目に見てくれ!
あ、ハーツサイトなのに忘れてた(おま)んで、後で足しときますね。
※続き。
※女装ネタ。
※マイソロではなくシリーズ内クロスオーバー。
※チェクレ?
※ミントとアーチェが暴走気味。
※変態チェスター。
※キャラ掴めてない。
ゼロス「それじゃー、まずはファンタジア組からって事で!」
ジェイド「クレス、ここへ。ミントは紹介をお願いしますね。」
ミント「はい。」
クレス「はっ、恥ずかしいよ…。」
ミント「大丈夫です、お似合いですよ。」
クレス「そうじゃなくてさ…。」
ミント「今回私がお選びしたのは白衣の天使…所謂ナース服です。クレスさんは清楚さがとても似合うので、色は白、スカートは膝丈にしてみました。」
ゼロス「いいねぇ、これぞコスプレの定番!って感じで!」
ジェイド「とてもお似合いですよー?」
クレス「嬉しくないっ…!」
チェスター「まぁそう言うなよ、クレス。俺なんかスカート膝上だぜ?どっちかっつーと付け根のが近いんだぜ?」
クレス「?チェスター、何で前屈みで鼻押さえてるの?」
チェスター「ま、まぁその辺はこっちの事情だから気にすんな…。」
アーチェ「くぉら変態チェスター!まだ呼ばれてないのに出て行くなー!」
ジェイド「あぁ、結構ですよ。気になさらないでください。元々、グダグダになる事が目に見えていた企画ですので。」
ゼロス「チェスターは婦警かー。こっちも王道だな。」
アーチェ「チェスターって髪が水色じゃん?青い服が似合うかなーって思ってさー。ミントに訊いたら看護婦だって言ってたから、じゃあ定番コスプレで合わせようかって話になったのよ。やー、それにしてもクレスは随分可愛いねー。」
ミント「お化粧もさせていただきました。」
アーチェ「あ、やっぱり?私もしようと思ったんだけど、逃げられちゃってさー。」
クレス「…逃げたの?」
チェスター「だっ、て、よぉ………クレスさん?」
クレス「僕は我慢したのに…チェスターは逃げたの?」
チェスター「え、笑顔が怖いぞっ?」
クレス「…ちょっと向こうで話そうか?」
チェスター「ちょ、クレス!?ちょっと期待しても…いやいや嘘です何でもないです!」
アーチェ「あーあ。完っ全に流血沙汰だ。」
ミント「しょうがないです。チェスターさんはクレスさんの事を変な目で見ていらっしゃいましたから。しかるべき天罰ですよ?」
アーチェ「…ミント、クレスが殺んなくてもアンタが殺る気だったでしょ?」
ミント「殺生はいけませんよ。半殺しくらいです。」
アーチェ「…にこやかに言うねぇ。」
チェスター「うわぁああぁぁぁぁぁぁ!」
ジェイド「えー、主役の二人が居なくなってしまったので締めましょう。」
ゼロス「つ、次はデスティニー&2組な~(俺様もあぁなりそ…)」
どうも、有言不実行の貴公子です。
久々のカラオケだったんだ!大目に見てくれ!
あ、ハーツサイトなのに忘れてた(おま)んで、後で足しときますね。
この前カラオケカラオケしつこく叫んでたら、今日連れてってくれると!
10月ぶりだよまじで!宮崎で歌ったきりだよ!
なんで歌える時に限って必ず風邪気味になるんだこの野郎!
でも行くぞ、数ヶ月前に咽がガラガラで機会逃したから!
永遠の明日とflyawayと冒険彗星と願いと譜歌は必ず歌います。
ラップ苦手だけど。
冒険彗星と願い、かなりうろ覚えだけど。
知り合いの人で一緒に行く人がいるのでサンホラは自重しときます。
サンホラは友達と行った時に歌います。
譜歌も自重した方がいい気がするけど勘弁してください。カラオケじゃ初めて歌うから。
ジョイサウンドGJ。
音質や映像的にもダムよりジョイサウンドの方が好きです。
でも慣れ親しんでるのはダムです。
因みに私は採点付けないと歌った気がしません。嫌なヤツです。
もうなんかテンション上がりすぎて色々ヤバいんですが。
悪い意味で。
音楽生活とオタ生活があれば幸せになれるよ!
10月ぶりだよまじで!宮崎で歌ったきりだよ!
なんで歌える時に限って必ず風邪気味になるんだこの野郎!
でも行くぞ、数ヶ月前に咽がガラガラで機会逃したから!
永遠の明日とflyawayと冒険彗星と願いと譜歌は必ず歌います。
ラップ苦手だけど。
冒険彗星と願い、かなりうろ覚えだけど。
知り合いの人で一緒に行く人がいるのでサンホラは自重しときます。
サンホラは友達と行った時に歌います。
譜歌も自重した方がいい気がするけど勘弁してください。カラオケじゃ初めて歌うから。
ジョイサウンドGJ。
音質や映像的にもダムよりジョイサウンドの方が好きです。
でも慣れ親しんでるのはダムです。
因みに私は採点付けないと歌った気がしません。嫌なヤツです。
もうなんかテンション上がりすぎて色々ヤバいんですが。
悪い意味で。
音楽生活とオタ生活があれば幸せになれるよ!
パニール「あなたが甲板に舞い降りてきた時…。あれが、あなたの生まれた時だったのね。」
リスト「…パニール、」
パニール「はい?」
リスト「思いっきり顔面から落ちたんだけど、あれを"舞い降りた"って表現するの…?」
パニール「…えぇと………。…はい、温かいココアですよ。」
リスト「…ありがとう。」
シーガル「大丈夫か?お前、顔ぐちゃぐちゃになってるぞ…?」
リスト「…世界樹は、僕の事嫌いなのかなぁっ?」
シーガル「そっ、そんな事あるわけがないだろう!」
リスト「…シィ…なんでだろう、目から水が止まらないよ………。」
シーガル「元気を出せ!ほら、一緒に依頼行こう!」
リスト「…うん。」
あれを舞い降りたって表現するのはどうなんですか、パニールさん。
リスト「…パニール、」
パニール「はい?」
リスト「思いっきり顔面から落ちたんだけど、あれを"舞い降りた"って表現するの…?」
パニール「…えぇと………。…はい、温かいココアですよ。」
リスト「…ありがとう。」
シーガル「大丈夫か?お前、顔ぐちゃぐちゃになってるぞ…?」
リスト「…世界樹は、僕の事嫌いなのかなぁっ?」
シーガル「そっ、そんな事あるわけがないだろう!」
リスト「…シィ…なんでだろう、目から水が止まらないよ………。」
シーガル「元気を出せ!ほら、一緒に依頼行こう!」
リスト「…うん。」
あれを舞い降りたって表現するのはどうなんですか、パニールさん。
男性のアレみたいな形(察してください)をした大根を父ちゃんに見せて笑ってました。
女性は下ネタ自重しない生き物だと思ってる私です。
私も言ったり聞いたりするけど、好きだけど、
実は恥ずかしさのが勝ったりしてます。
酷すぎると苦笑いしか出ないのでやっぱり自重すべきだと思います。
思うだけです。(おま)
二連休でサイトの整理したいなー。
日記ログとか作んないと…どんどん面倒くさくなる。
女性は下ネタ自重しない生き物だと思ってる私です。
私も言ったり聞いたりするけど、好きだけど、
実は恥ずかしさのが勝ったりしてます。
酷すぎると苦笑いしか出ないのでやっぱり自重すべきだと思います。
思うだけです。(おま)
二連休でサイトの整理したいなー。
日記ログとか作んないと…どんどん面倒くさくなる。
ちょっと血の池地獄遠泳してこい自分。
八大地獄はちょっと勘弁してください(おま)
八大地獄はちょっと勘弁してください(おま)
ってそろそろ怒られそうなので頑張ろうと思います。
フリー上げたらその後は長編中心にやってく予定。(テイルズサイド)
いい加減、サイト内整理と新しいのアップしなきゃなぁ…(日和サイド)
課題は諦めましたっつかもう成績会議終わったし。
とりあえず進級は出来たようです。
新しい課題も出されなかったよ!
しかし宿題に殺されそうだ…ヒヒィン!
春休みの宿題がメチャクチャ多いってなんの嫌がらせ。
一番苦手な英語が一番多いってどんな嫌がらせ。
四連休(明日、というより今日、は創立記念日)なのに金曜に
近くでやるゼミの特別講座?に強制参加とは何事。
まぁ明日は全休なのでいろいろしたいと思います。
公私共にやりたい事、やらなくちゃいけない事が溜まってるのです。
とりあえずエビマカロニグラタンは絶対作ります(いやだって、この前みやねやで見たのがすごく美味しそうだったんだもん…!)
フリー上げたらその後は長編中心にやってく予定。(テイルズサイド)
いい加減、サイト内整理と新しいのアップしなきゃなぁ…(日和サイド)
課題は諦めましたっつかもう成績会議終わったし。
とりあえず進級は出来たようです。
新しい課題も出されなかったよ!
しかし宿題に殺されそうだ…ヒヒィン!
春休みの宿題がメチャクチャ多いってなんの嫌がらせ。
一番苦手な英語が一番多いってどんな嫌がらせ。
四連休(明日、というより今日、は創立記念日)なのに金曜に
近くでやるゼミの特別講座?に強制参加とは何事。
まぁ明日は全休なのでいろいろしたいと思います。
公私共にやりたい事、やらなくちゃいけない事が溜まってるのです。
とりあえずエビマカロニグラタンは絶対作ります(いやだって、この前みやねやで見たのがすごく美味しそうだったんだもん…!)