遂に明日なのです…

暗い話なので隠します

豚さんの眼球の解剖なのです…。



いやだぁぁぁぁぁ！

拾い猫のかなり酷い首の咬み傷とかはね、別に見るのも抱っこするのも平気だったんですよ。
(治療が凄く痛々しかったけど、治す為だから堪えてとしか思わない。)

治す目的ではなく傷付けなければならないってのが辛いです…。
最初から死んでたとしても。

綺麗事かもしれないけど、そういう思考回路してるんだから仕方ない。



昨日のドーブツキソーテンガイが、(こげんたちゃんを知ってから)私が一番怒りを抱くやつだったからなぁ…余計かも。

あんなに可愛い子達の中から選ぶなんて、私には出来ない。
(元々命は選ぶ物でもないし)
だから保健所でボランティアやってる獣医さんとか、
殺さなくてはならない(良心を持った)保健所の職員の方とか、
昨日のセラピードッグの方とか、本当に凄いと思う。
(だって選ばなければみんな死んでしまう。)



他の命(動植物含め)食らってるって事を考え初めて、２～３日間くらいだけど食べられなくなった事が何回かありました。
他の方に言われて「家畜」の認識が甘かった事を悩んで食べられなくなった事もありました。

動物実験行ってる商品は使いたくないけど、解らないんだよな…。
(シャンプーを目に垂らす必要性が解らない)