日和中心のオタクブログです。
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朝方に書きながら寝た記事。
おはようございます(もうお昼ですよ)
双剣士より凄いかもしれない。
特にリリス様。凄い攻撃ラッシュです。
リリスラッシュや死者の目覚めに怯んでたら焼かれたりマンボウが突進してきたりします。
リリスだけは敵に回したくないなぁ…。
主人公やリリスやフィリアの攻撃に仰け反ってると即座にストームに巻き込まれるという。
何ぞこの息の合った連携。
グミやライフボトルの消費的にやりにくい組み合わせかな、と思ったのですが、
敵に攻撃させないのでいいかもしれない。
因みに一番攻撃力高いのはフィリアです。(一番低いのはリリス様)
シャワー浴びながら色々考えて、
とりあえず脳内でウィダ主とゲーデフルボッコのフラグが立ちました。
ゲーデ大好きです。
ウィダ主の主はレスト(感情欠落してる子)。
ウィダ主だったら相手は誰だろう、と考えて。
レストを知って、世界樹を憎む事すら出来ないのを哀れんでいる内に気になり始める、とか妄想しました。
ゲーデフルボッコは…とりあえず全員のレベル100くらいまで上げたいなぁ…もっと行けるならもっといくけど…
とりあえず100。
重要クエストの前ごとに5、もしくは10ずつレベル上げてけば出来るかな、と。
いやゲーデ大好きだよ。ただレベル上げが趣味なだけだよ。
…レベルを少しでも上げなきゃ対決クエストクリアする自信がないなんてそんな……
因みに主人公のレベルは海賊93です。
僧侶が60以上なんだけど…どうせグミとボトル使ってれば勝てるんだから、無駄な事しちゃったな。
あと盗賊、32くらい?もっと早く海賊の条件調べればよかった。
それがなけりゃもしかしたら100いってたかも?
↓ウィダ主
※ウィダ様ってどんなキャラだっけ、という感じである意味キャラ崩壊。
※捏造いっぱい。
※テレジアの世界樹が酷い。
わざわざテレジアの大地に立ち、対峙した出来損ないのディセンダー。
その目と肌と髪を見て、一層哀れさが膨らんだ。
「ウィダー…シン…?」
呟く声に覇気はなく、それはただ単調な問い掛け。
ダークブラウンの瞳は何も映す事は無い、曇ったガラス玉。
肌は透き通るような、色素の足りない淡雪。
髪は何者も受け付けない、闇に溶けて消えそうな漆黒。
親に見捨てられた、哀れな仔。
「レスト…と、いったな?」
「うん…」
「お前は、世界樹を憎んではいないのか?」
「…よく、わからない。」
それは予想していた答え。
世界樹が憎いのかどうかがわからないのではない。
憎いという感情がわからないのだ。
一つ、慈悲を与えてやろうと手を伸ばした。
「共に来ないか?…お前なら、助けてやってもいい。」
しかしディセンダーは首を横に振る。
「だめ…世界樹…テレジア……守る、から…」
ああ、どこまで哀れなのだ。
ディセンダーにプログラムされた、
守るという意識だけは失わずに機能しているとは。
所詮、世界樹を守ったところで
世界樹はお前の事を歯牙にもかけないというのに。
無論、私もディセンダーなわけで、
その基本意識の元、世界を救おうとしているのだから、
世界樹を助けようとしているのはわかる。
(中にはアウロラのようなディセンダーもいるが)
しかし、世界樹は多かれ少なかれ、ディセンダーを思っている。
その思いに報いようと、子は親を必死に守るのだ。
それこそ、時空を超えてまで。
だが、コイツは欠陥品と見なされた。
守る力と意識はあっても、想いは生まれないから。
想われているのは、感情を露わにした成功品のみ。
そして、愛されない仔共はいずれ処分される。
「…今日のところは退こう。だが、覚えておけ。
この世界に居たところで、お前は長く生き延びる事は出来ないという事を。」
それだけ残し、姿を消す。
冷たいダークブラウンは、最後まで揺らぎはしなかった。
______________________________
「そんなの、わかってる。テレジアでも…きっと、"次の世界"でも…僕は欠陥品で、処分、される…。
でも、一体それが…何だと、いうの…?」
僕ら…ディセンダー、は、
世界を救って、消える。
僕も、それは、変わらない…。
意識ごと、消滅…するだけ…。
それは、ただの事実。事象。
ウィダー、シン…。
なのに、何故…僕を、生かそうとする…の…?
END.
思ったより長くなった。
ウィダ様の一人称すら忘…(ry)
ウィダとクリードが激しく被るのは私だけ?
ギルガリムとガルデニア、とか。
↓リストとレスト
「リスト…僕…なんか、変…」
胸を押さえながら、依頼帰りのリストを捕まえた。
苦しいの、と訊かれ、わからない、と返す。
「どう、変なの?」
リストは眉根を顰めていた。
その意味は、わからない。
「なんか…もやもやする。胸、雲…かかったみたい…。」
「どうしよう…病気かな…、ちょっとリフィルさん呼んで来るから待ってて!」
「あ、」
気付けば走り去るリストに手を伸ばしていた。
その手は届く事なく、彼は既に遠く。
僕は自分の手を見つめ、雲が厚くなるのを感じていた。
「なんで…僕…今、手………?」
折り重なる雲は、やがて雨に変わりそう。
なんだか急に酷い睡魔が襲ってきて、その場に座り込んだ。
晴れる兆しは、全く見えなかった。
END.
1でも2でも大丈夫です。
生まれだした感情に戸惑い、混乱し、ショートしそうなレスト。
例えば、嬉しいと感じる事に(感情がわからないから)不安が生まれ、
その不安がまた不安を呼んでいる悪循環の状態。
レストの感情に、最初に気付くのは
1ならウィダ様。
2ならゼロス辺りかな…。
おはようございます(もうお昼ですよ)
双剣士より凄いかもしれない。
特にリリス様。凄い攻撃ラッシュです。
リリスラッシュや死者の目覚めに怯んでたら焼かれたりマンボウが突進してきたりします。
リリスだけは敵に回したくないなぁ…。
主人公やリリスやフィリアの攻撃に仰け反ってると即座にストームに巻き込まれるという。
何ぞこの息の合った連携。
グミやライフボトルの消費的にやりにくい組み合わせかな、と思ったのですが、
敵に攻撃させないのでいいかもしれない。
因みに一番攻撃力高いのはフィリアです。(一番低いのはリリス様)
シャワー浴びながら色々考えて、
とりあえず脳内でウィダ主とゲーデフルボッコのフラグが立ちました。
ゲーデ大好きです。
ウィダ主の主はレスト(感情欠落してる子)。
ウィダ主だったら相手は誰だろう、と考えて。
レストを知って、世界樹を憎む事すら出来ないのを哀れんでいる内に気になり始める、とか妄想しました。
ゲーデフルボッコは…とりあえず全員のレベル100くらいまで上げたいなぁ…もっと行けるならもっといくけど…
とりあえず100。
重要クエストの前ごとに5、もしくは10ずつレベル上げてけば出来るかな、と。
いやゲーデ大好きだよ。ただレベル上げが趣味なだけだよ。
…レベルを少しでも上げなきゃ対決クエストクリアする自信がないなんてそんな……
因みに主人公のレベルは海賊93です。
僧侶が60以上なんだけど…どうせグミとボトル使ってれば勝てるんだから、無駄な事しちゃったな。
あと盗賊、32くらい?もっと早く海賊の条件調べればよかった。
それがなけりゃもしかしたら100いってたかも?
↓ウィダ主
※ウィダ様ってどんなキャラだっけ、という感じである意味キャラ崩壊。
※捏造いっぱい。
※テレジアの世界樹が酷い。
わざわざテレジアの大地に立ち、対峙した出来損ないのディセンダー。
その目と肌と髪を見て、一層哀れさが膨らんだ。
「ウィダー…シン…?」
呟く声に覇気はなく、それはただ単調な問い掛け。
ダークブラウンの瞳は何も映す事は無い、曇ったガラス玉。
肌は透き通るような、色素の足りない淡雪。
髪は何者も受け付けない、闇に溶けて消えそうな漆黒。
親に見捨てられた、哀れな仔。
「レスト…と、いったな?」
「うん…」
「お前は、世界樹を憎んではいないのか?」
「…よく、わからない。」
それは予想していた答え。
世界樹が憎いのかどうかがわからないのではない。
憎いという感情がわからないのだ。
一つ、慈悲を与えてやろうと手を伸ばした。
「共に来ないか?…お前なら、助けてやってもいい。」
しかしディセンダーは首を横に振る。
「だめ…世界樹…テレジア……守る、から…」
ああ、どこまで哀れなのだ。
ディセンダーにプログラムされた、
守るという意識だけは失わずに機能しているとは。
所詮、世界樹を守ったところで
世界樹はお前の事を歯牙にもかけないというのに。
無論、私もディセンダーなわけで、
その基本意識の元、世界を救おうとしているのだから、
世界樹を助けようとしているのはわかる。
(中にはアウロラのようなディセンダーもいるが)
しかし、世界樹は多かれ少なかれ、ディセンダーを思っている。
その思いに報いようと、子は親を必死に守るのだ。
それこそ、時空を超えてまで。
だが、コイツは欠陥品と見なされた。
守る力と意識はあっても、想いは生まれないから。
想われているのは、感情を露わにした成功品のみ。
そして、愛されない仔共はいずれ処分される。
「…今日のところは退こう。だが、覚えておけ。
この世界に居たところで、お前は長く生き延びる事は出来ないという事を。」
それだけ残し、姿を消す。
冷たいダークブラウンは、最後まで揺らぎはしなかった。
______________________________
「そんなの、わかってる。テレジアでも…きっと、"次の世界"でも…僕は欠陥品で、処分、される…。
でも、一体それが…何だと、いうの…?」
僕ら…ディセンダー、は、
世界を救って、消える。
僕も、それは、変わらない…。
意識ごと、消滅…するだけ…。
それは、ただの事実。事象。
ウィダー、シン…。
なのに、何故…僕を、生かそうとする…の…?
END.
思ったより長くなった。
ウィダ様の一人称すら忘…(ry)
ウィダとクリードが激しく被るのは私だけ?
ギルガリムとガルデニア、とか。
↓リストとレスト
「リスト…僕…なんか、変…」
胸を押さえながら、依頼帰りのリストを捕まえた。
苦しいの、と訊かれ、わからない、と返す。
「どう、変なの?」
リストは眉根を顰めていた。
その意味は、わからない。
「なんか…もやもやする。胸、雲…かかったみたい…。」
「どうしよう…病気かな…、ちょっとリフィルさん呼んで来るから待ってて!」
「あ、」
気付けば走り去るリストに手を伸ばしていた。
その手は届く事なく、彼は既に遠く。
僕は自分の手を見つめ、雲が厚くなるのを感じていた。
「なんで…僕…今、手………?」
折り重なる雲は、やがて雨に変わりそう。
なんだか急に酷い睡魔が襲ってきて、その場に座り込んだ。
晴れる兆しは、全く見えなかった。
END.
1でも2でも大丈夫です。
生まれだした感情に戸惑い、混乱し、ショートしそうなレスト。
例えば、嬉しいと感じる事に(感情がわからないから)不安が生まれ、
その不安がまた不安を呼んでいる悪循環の状態。
レストの感情に、最初に気付くのは
1ならウィダ様。
2ならゼロス辺りかな…。
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