日和中心のオタクブログです。
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今更ですが、ネタバレ(主にゲーム)への考慮は一切無いのでご注意ください。
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※基本的に個人的な解釈です。
※話の流れを借りるだけなので設定諸々全く違ったり。
※ゼロロイとクリシン(仮面の男、クリード視点)
※天秤と楽園パロ。
※ネタ止まりなので書きたいところだけです。
「ロイドさえ…あの子さえ無事に戻るならばそれでいい…。」
前金だ、とずっしりとした袋がテーブルに叩きつけられた。
それを受け取り、私は目の前の「天使」を見やる。
「それは、ゼロスという男が死んでもいいということか?」
「そうだ…。」
「アイツは神子だろう?普通、殺すならば貴様の息子の方だ。」
「…国は恐らくそのつもりだ。だから、その前に…頼む。」
国に逆らう程の親子愛…か。
それに自分とシングを重ね合わせ、自嘲の笑みを零した。
「よかろう。」
応接室の扉を開き、高めの靴音を無駄に広い廊下に響かせる。
鳶色の瞳と目が合う事は、遂に最後までなかった。
______________________________
神子と天使の息子が逃亡したことは、未だ民衆には知らせていないようだ。
街中を荒々しく駆け回る兵士達に皆顔をしかめている。
先に雇っていた黒衣の傭兵達の、待機させていた船に乗り込むと出発の合図を出す。
どの船に乗ったか割り出すなど、造作もなかった。
______________________________
数日後、ロイドの婚礼が決まったらしい。
どのような手を使ったのかは知らないが、神子が死んだあの襲撃は
御忍び旅行の最中のエンジントラブルによる事故と処理された。
用事も済んだ私は懐の宝石を確認した。
宝石…死の直前、神子から取り出した勇気のスピルーン。
そう、私に必要なものは、金とスピルーン。
今はまだ虚ろな器を完成させる為に…。
「そういやアンタも赤い髪だったんだな。」
いきなり響いた声に、不覚にも目を丸くした。
振り向く間もなく、鈍い嫌な音がする。
地面に垂れた紅を見て、初めて背中の激痛に気が付いた。
「き、さまっ…」
「まぁ、赤は赤でもゼロスの色の方が何倍も綺麗だけどな。」
胸を押さえ、ふらふらと後ろを見る。
ハッとした。
タキシードに身を包んだその背中には、綺麗なエメラルドの大きな翼が生えていたからだ。
天使や神子よりも力が強いのだろうか。
…そう言えば、シングは鳥を見たがっていたか。
漏らす歪んだ笑みに、目の前の鳥は眉を寄せた。
「丁度、いい…。」
そうだな、先に怒りを頂いておこう。
深手の状態で繰り出す思念術は堪えたが、シングの事を考えれば大した事はない。
怒りと憎しみとに染まったスピルーンを抜き取れば、
その体は悲しみの雫を零して崩れ落ちた。
…鳥を連れて行く前に、スピルーンを…感情の欠片を、愛しき器に………。
歩く事すら既にままならなくて、少しでも進もうと地面を這う。
血にまみれた手で扉に手を掛ける。
中にいるシングを確認して、その虚ろな表情に笑いかけた。
「いと、し、き…我が…器、よ…。」
そこで私の意識は途切れたのだった。
______________________________
「おかえ、り…クリー…ド…。」
呟く声。
人形は彼が息絶えた事に気付く事もなく、ただ其処に座り続ける。
「クリード…楽園なら、ずっと一緒って…言ってた、よね…?
じゃあ、ここが…楽園…?」
そうだ、と答える幻想に、
彼は微笑んだ。
END.
ごごごごめんなさいぃ!
クラトスと、ロイド君のセリフと、ロイド=鳥っていうのを書きたかっただけです。
シング(ほぼオリキャラ)書く予定無かったのですが、気付いたら書いてました。
…捏造こじつけ酷すぎる。
※話の流れを借りるだけなので設定諸々全く違ったり。
※ゼロロイとクリシン(仮面の男、クリード視点)
※天秤と楽園パロ。
※ネタ止まりなので書きたいところだけです。
「ロイドさえ…あの子さえ無事に戻るならばそれでいい…。」
前金だ、とずっしりとした袋がテーブルに叩きつけられた。
それを受け取り、私は目の前の「天使」を見やる。
「それは、ゼロスという男が死んでもいいということか?」
「そうだ…。」
「アイツは神子だろう?普通、殺すならば貴様の息子の方だ。」
「…国は恐らくそのつもりだ。だから、その前に…頼む。」
国に逆らう程の親子愛…か。
それに自分とシングを重ね合わせ、自嘲の笑みを零した。
「よかろう。」
応接室の扉を開き、高めの靴音を無駄に広い廊下に響かせる。
鳶色の瞳と目が合う事は、遂に最後までなかった。
______________________________
神子と天使の息子が逃亡したことは、未だ民衆には知らせていないようだ。
街中を荒々しく駆け回る兵士達に皆顔をしかめている。
先に雇っていた黒衣の傭兵達の、待機させていた船に乗り込むと出発の合図を出す。
どの船に乗ったか割り出すなど、造作もなかった。
______________________________
数日後、ロイドの婚礼が決まったらしい。
どのような手を使ったのかは知らないが、神子が死んだあの襲撃は
御忍び旅行の最中のエンジントラブルによる事故と処理された。
用事も済んだ私は懐の宝石を確認した。
宝石…死の直前、神子から取り出した勇気のスピルーン。
そう、私に必要なものは、金とスピルーン。
今はまだ虚ろな器を完成させる為に…。
「そういやアンタも赤い髪だったんだな。」
いきなり響いた声に、不覚にも目を丸くした。
振り向く間もなく、鈍い嫌な音がする。
地面に垂れた紅を見て、初めて背中の激痛に気が付いた。
「き、さまっ…」
「まぁ、赤は赤でもゼロスの色の方が何倍も綺麗だけどな。」
胸を押さえ、ふらふらと後ろを見る。
ハッとした。
タキシードに身を包んだその背中には、綺麗なエメラルドの大きな翼が生えていたからだ。
天使や神子よりも力が強いのだろうか。
…そう言えば、シングは鳥を見たがっていたか。
漏らす歪んだ笑みに、目の前の鳥は眉を寄せた。
「丁度、いい…。」
そうだな、先に怒りを頂いておこう。
深手の状態で繰り出す思念術は堪えたが、シングの事を考えれば大した事はない。
怒りと憎しみとに染まったスピルーンを抜き取れば、
その体は悲しみの雫を零して崩れ落ちた。
…鳥を連れて行く前に、スピルーンを…感情の欠片を、愛しき器に………。
歩く事すら既にままならなくて、少しでも進もうと地面を這う。
血にまみれた手で扉に手を掛ける。
中にいるシングを確認して、その虚ろな表情に笑いかけた。
「いと、し、き…我が…器、よ…。」
そこで私の意識は途切れたのだった。
______________________________
「おかえ、り…クリー…ド…。」
呟く声。
人形は彼が息絶えた事に気付く事もなく、ただ其処に座り続ける。
「クリード…楽園なら、ずっと一緒って…言ってた、よね…?
じゃあ、ここが…楽園…?」
そうだ、と答える幻想に、
彼は微笑んだ。
END.
ごごごごめんなさいぃ!
クラトスと、ロイド君のセリフと、ロイド=鳥っていうのを書きたかっただけです。
シング(ほぼオリキャラ)書く予定無かったのですが、気付いたら書いてました。
…捏造こじつけ酷すぎる。
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レスしなきゃレス!
…帰ってからでもいいですか………?(おま)
あと、一応エリュシオンパロのCP書いときます。
基本的にマイナーです。
エルの楽園から順番です。
・クリシン
・クラロイ(というより親子色強)
・マオティト
・ロニカイ
・リヒエミ
・イオルク
・サレヴェイ
・シンガイ
・ヒスシン
・ゼロロイ
・ジェイガイ←シン(シンガイ)
・アク+リヒ←エミ
・ラタ→エミマルエミ
・ラタマルラタ←エミ
・キルリ
・リオスタ
・ティルカイ
・ルキカイ
・ラタエミ
・ジェモ
・ゼロロイ+しい
勘違いとかすれ違い多めで。
SHファンとテイルズファンに刺されないように夜道には気をつけます…。
(あ、勿論私もファンですよ!)
…帰ってからでもいいですか………?(おま)
あと、一応エリュシオンパロのCP書いときます。
基本的にマイナーです。
エルの楽園から順番です。
・クリシン
・クラロイ(というより親子色強)
・マオティト
・ロニカイ
・リヒエミ
・イオルク
・サレヴェイ
・シンガイ
・ヒスシン
・ゼロロイ
・ジェイガイ←シン(シンガイ)
・アク+リヒ←エミ
・ラタ→エミマルエミ
・ラタマルラタ←エミ
・キルリ
・リオスタ
・ティルカイ
・ルキカイ
・ラタエミ
・ジェモ
・ゼロロイ+しい
勘違いとかすれ違い多めで。
SHファンとテイルズファンに刺されないように夜道には気をつけます…。
(あ、勿論私もファンですよ!)
※基本的に個人的な解釈です。
※話の流れを借りるだけなので設定諸々全く違ったり(設定まで借りてたり)
※攻め受けと男女が食い違っててもCPは逆転しません。
エリス…シング
仮面の男…クリード
(もしくはロイドとクラトス)
ソロル…マオ
フラーテル…ティトレイ
(もしくはカイルとロニ)
ラフレンツェ…エミル
竪琴の青年…リヒター
(もしくはイオンとルーク)
バロ子…サレ
バロ子の恋した少女…ヴェイグ
(もしくはシンクとガイ)
肖像の少年…ヒスイ
(もしくはゼロス)
ルド子…シンク
男性(父?)…ガイ
女性(母?)…ジェイド
(もしくはエミルとリヒターとアクア)
(もしくはエミルとラタトスクとマルタ)
貴族の少女…リッド
召使いの青年…キール
(もしくはリオンとスタン)
(もしくはティルキスとカイウス)
サク子…カイウス
妹…ルキウス
(もしくはラタトスクとエミル)
(もしくはジェイとモーゼス)
スタダ子…ロイド
白いシャツの青年…ゼロス
白い服の女性…しいな
こんな感じのパロをやりたい(言うだけならタダ)
バロックは蕎麦、スタダは太妹でもやりたい。
正直アークはセネルとシャーリーだと思うんですが、
ほらここ薔薇サイトだし。
セネシャよりセネステの方が好きだし。
セネセネ関連ならヴァセネが好きだけどヴァ様わかんないー。
ついでにワルちんもわかんないー。
仮面の男=肖像の少年説も好きなんですが…
とりあえず分けてみた。
スタダはテイルズだとゼロロイしかいない。
主に色的な意味で。
とりあえず今もの凄く楽しいのはもの凄く眠いからだと思う。
※話の流れを借りるだけなので設定諸々全く違ったり(設定まで借りてたり)
※攻め受けと男女が食い違っててもCPは逆転しません。
エリス…シング
仮面の男…クリード
(もしくはロイドとクラトス)
ソロル…マオ
フラーテル…ティトレイ
(もしくはカイルとロニ)
ラフレンツェ…エミル
竪琴の青年…リヒター
(もしくはイオンとルーク)
バロ子…サレ
バロ子の恋した少女…ヴェイグ
(もしくはシンクとガイ)
肖像の少年…ヒスイ
(もしくはゼロス)
ルド子…シンク
男性(父?)…ガイ
女性(母?)…ジェイド
(もしくはエミルとリヒターとアクア)
(もしくはエミルとラタトスクとマルタ)
貴族の少女…リッド
召使いの青年…キール
(もしくはリオンとスタン)
(もしくはティルキスとカイウス)
サク子…カイウス
妹…ルキウス
(もしくはラタトスクとエミル)
(もしくはジェイとモーゼス)
スタダ子…ロイド
白いシャツの青年…ゼロス
白い服の女性…しいな
こんな感じのパロをやりたい(言うだけならタダ)
バロックは蕎麦、スタダは太妹でもやりたい。
正直アークはセネルとシャーリーだと思うんですが、
ほらここ薔薇サイトだし。
セネシャよりセネステの方が好きだし。
セネセネ関連ならヴァセネが好きだけどヴァ様わかんないー。
ついでにワルちんもわかんないー。
仮面の男=肖像の少年説も好きなんですが…
とりあえず分けてみた。
スタダはテイルズだとゼロロイしかいない。
主に色的な意味で。
とりあえず今もの凄く楽しいのはもの凄く眠いからだと思う。
ロイド「みんな、出来たぜ!」
コレット「うわぁ、美味しそうだね!」
ジーニアス「そ、そう…?」
リフィル「不思議だわ…煮込んでる途中で傷一つ付かなかったなんて。」
しいな「…今日の料理は何だったかねぇ?」
ロイド「カレーだけど…みんな、どうかしたのか?」
リーガル「いや、別にどうもしない…が、」
プレセア「芸術的過ぎて食べにくい…です。」
まさか野菜が、ハート・星どころか美術品や動物の形をしているなんて!
ゼロス「ハニー…器用なのはわかったからさ、もっと普通に作ろうぜ?」
ロイド「普通じゃないのか?」
クラトス「普通だぞ。」
ロイド「クラトス!?…あ、それ、ゼロスの分………」
クラトス「美味いぞ。」
ゼロス「天使様~?ぬぁにやってんだ?」
クラトス「何、貴様が要らなそうな声を上げていたからな。私が代わりと思ったのだ。」
ゼロス「へぇぇ…?」
ロイド「ちょっ…止めろゼロス!カレーに埃が…!」
ゼロス「大丈夫だよ、ロイドくん。直ぐに終らせるから。」
ロイド「そういう問題じゃ…」
ジーニアス「あーあ…こうなると終わんないよ。」
リーガル「…先に、私達だけで頂くとしよう。」
リフィル「そうね。」
結局ゼロスは飯抜きとなるのであった。
眠すぎて半分意識飛ばしながら書いたから、酷いのなんのって。
ついでにセリフもちょこちょこ変えてみた。
ロイドくんのセリフ、気をつけてたのになんで「父さん」になってたんだろう。
コレット「うわぁ、美味しそうだね!」
ジーニアス「そ、そう…?」
リフィル「不思議だわ…煮込んでる途中で傷一つ付かなかったなんて。」
しいな「…今日の料理は何だったかねぇ?」
ロイド「カレーだけど…みんな、どうかしたのか?」
リーガル「いや、別にどうもしない…が、」
プレセア「芸術的過ぎて食べにくい…です。」
まさか野菜が、ハート・星どころか美術品や動物の形をしているなんて!
ゼロス「ハニー…器用なのはわかったからさ、もっと普通に作ろうぜ?」
ロイド「普通じゃないのか?」
クラトス「普通だぞ。」
ロイド「クラトス!?…あ、それ、ゼロスの分………」
クラトス「美味いぞ。」
ゼロス「天使様~?ぬぁにやってんだ?」
クラトス「何、貴様が要らなそうな声を上げていたからな。私が代わりと思ったのだ。」
ゼロス「へぇぇ…?」
ロイド「ちょっ…止めろゼロス!カレーに埃が…!」
ゼロス「大丈夫だよ、ロイドくん。直ぐに終らせるから。」
ロイド「そういう問題じゃ…」
ジーニアス「あーあ…こうなると終わんないよ。」
リーガル「…先に、私達だけで頂くとしよう。」
リフィル「そうね。」
結局ゼロスは飯抜きとなるのであった。
眠すぎて半分意識飛ばしながら書いたから、酷いのなんのって。
ついでにセリフもちょこちょこ変えてみた。
ロイドくんのセリフ、気をつけてたのになんで「父さん」になってたんだろう。
ロイド「みんな、出来たぜ!」
コレット「うわぁ、美味しそうだね!」
ジーニアス「そ、そう…?」
リフィル「不思議だわ…煮込んでる途中で傷一つ付かなかったなんて。」
しいな「…今日は何の料理だったかねぇ!」
ロイド「カレーだけど…みんな、どうかしたのか?」
リーガル「いや、別にどうもしない…が、」
プレセア「芸術的過ぎて食べにくい…です。」
まさか野菜が、ハート・星どころか装飾品や動物の形をしているなんて!
ゼロス「ハニー…器用なのはわかったからさ、もっと普通に作ろうぜ?」
ロイド「普通じゃないのか?」
クラトス「普通だぞ。」
ロイド「父さん!?…あ、それ、ゼロスの分………」
クラトス「美味いぞ。」
ゼロス「天使様~?ぬぁにやってんだ?」
クラトス「何、貴様が要らなそうな声を上げていたからな。私が変わりに。」
ゼロス「へぇぇ…?」
ロイド「ちょっ…ゼロス止めろよ!カレーに埃入るだろ!?」
ゼロス「大丈夫だよ、ロイドくん。直ぐ終わるから。」
ロイド「そういう問題じゃ…」
ジーニアス「あーあ…こうなると終わんないね。」
リーガル「…先に、私達だけで食べるとしよう。」
リフィル「そうね。」
結局ゼロスは飯抜きとなりのであった。
書いてる時に、「そういや4コマで林檎の皮むきをリアルに彫るロイド、」。とか、思い出しました。
コレット「うわぁ、美味しそうだね!」
ジーニアス「そ、そう…?」
リフィル「不思議だわ…煮込んでる途中で傷一つ付かなかったなんて。」
しいな「…今日は何の料理だったかねぇ!」
ロイド「カレーだけど…みんな、どうかしたのか?」
リーガル「いや、別にどうもしない…が、」
プレセア「芸術的過ぎて食べにくい…です。」
まさか野菜が、ハート・星どころか装飾品や動物の形をしているなんて!
ゼロス「ハニー…器用なのはわかったからさ、もっと普通に作ろうぜ?」
ロイド「普通じゃないのか?」
クラトス「普通だぞ。」
ロイド「父さん!?…あ、それ、ゼロスの分………」
クラトス「美味いぞ。」
ゼロス「天使様~?ぬぁにやってんだ?」
クラトス「何、貴様が要らなそうな声を上げていたからな。私が変わりに。」
ゼロス「へぇぇ…?」
ロイド「ちょっ…ゼロス止めろよ!カレーに埃入るだろ!?」
ゼロス「大丈夫だよ、ロイドくん。直ぐ終わるから。」
ロイド「そういう問題じゃ…」
ジーニアス「あーあ…こうなると終わんないね。」
リーガル「…先に、私達だけで食べるとしよう。」
リフィル「そうね。」
結局ゼロスは飯抜きとなりのであった。
書いてる時に、「そういや4コマで林檎の皮むきをリアルに彫るロイド、」。とか、思い出しました。
チェスター「おい…それは何の冗談だ?」
アーチェ「なによ、冗談って!見てなさいよ、ずぇったい!美味しい、って言わせてやるんだから!」
チェスター「誰が言うか!…ってオイこら待て!」
クレス「た…大変だ、止めに行かないと!」
ミント「私は、皆さんに注意を呼び掛けて来ますね!」
すず「…個人的な調査に出掛けて来ます。」
ミント「すずちゃん?逃げないで手伝ってくださいね?」
すず「っ………わ、わかりました…。」
チェスター「すずが…怯えてる…」
クレス「引きつってないでチェスター!止めに行くんだろ!」
チェスター「あ、ああっ…!」
______________________________
アーチェ「ふんふふぅ~んっ♪」
チェスター「アーチェ!」
アーチェ「あれ、チェスターとクレスじゃん。待ちきれなかった?もう直ぐ出来るから待ってなさいよ。」
クレス「は、早い…」
チェスター「パニール達はどうしやがった!?」
アーチェ「なによ、どうしたって人聞き悪いわねぇ。…パニールは小説読んでて、クレアは掃除。リリスは洗濯してるわよ?三人で、パニールに休んでもらおうって作戦立てたの!」
クレス「そ…そうか…。みんな、アーチェの料理を知らないんだ…。」
チェスター「っくそ!」
アーチェ「でーきた!」
ク・チ「あ゛…」
強制終了
アーチェにはデザートだけなら上手という設定が(イノセンス特典で)出ているのでそれを生かそうと思ったのですが、
この後の展開と、アッシュにムリヤリ食わせた後のオチが思い付かなかったので強制終了。
アーチェ「なによ、冗談って!見てなさいよ、ずぇったい!美味しい、って言わせてやるんだから!」
チェスター「誰が言うか!…ってオイこら待て!」
クレス「た…大変だ、止めに行かないと!」
ミント「私は、皆さんに注意を呼び掛けて来ますね!」
すず「…個人的な調査に出掛けて来ます。」
ミント「すずちゃん?逃げないで手伝ってくださいね?」
すず「っ………わ、わかりました…。」
チェスター「すずが…怯えてる…」
クレス「引きつってないでチェスター!止めに行くんだろ!」
チェスター「あ、ああっ…!」
______________________________
アーチェ「ふんふふぅ~んっ♪」
チェスター「アーチェ!」
アーチェ「あれ、チェスターとクレスじゃん。待ちきれなかった?もう直ぐ出来るから待ってなさいよ。」
クレス「は、早い…」
チェスター「パニール達はどうしやがった!?」
アーチェ「なによ、どうしたって人聞き悪いわねぇ。…パニールは小説読んでて、クレアは掃除。リリスは洗濯してるわよ?三人で、パニールに休んでもらおうって作戦立てたの!」
クレス「そ…そうか…。みんな、アーチェの料理を知らないんだ…。」
チェスター「っくそ!」
アーチェ「でーきた!」
ク・チ「あ゛…」
強制終了
アーチェにはデザートだけなら上手という設定が(イノセンス特典で)出ているのでそれを生かそうと思ったのですが、
この後の展開と、アッシュにムリヤリ食わせた後のオチが思い付かなかったので強制終了。
宣伝していた「鉄のラインバレル」という作品がふと気になって、
調べてみたらやっぱり柿原さんと能登さんだった(´ω`)
柿原さんの豹変キャラパッヒョイ!
元いじめられっ子パッヒョイ!
調べてみたらやっぱり柿原さんと能登さんだった(´ω`)
柿原さんの豹変キャラパッヒョイ!
元いじめられっ子パッヒョイ!
カイウス「…なぁ?」
リスト「どうしたの?」
カイウス「なんで、水を採集するのに草刈鎌が要るんだ?」
リスト「それは…ほら、蓋があるんだよ。それを壊してるんだ。」
カイウス「マトックじゃダメなのか?」
リスト「それだと瓶ごと割っちゃうんだ。」
カイウス「消耗品なのは?」
リスト「驚く程脆いんだよ。」
カイウス「採集時にボトルって消費してないよな?どうやって運んでるんだ?っつーか、一つの瓶で色んな種類が採れるのは?」
リスト「実はビンごと沈んでるんだ。」
カイウス「鎌やマトック、鍵の種類によって採れる数やものが違うのは?」
リスト「それはわかんない。」
カイウス「なんで依頼者は採集して欲しい物や倒して欲しい魔物が最近出たニアタ・モナドにあるって知ってるんだ?」
リスト「依頼者に訊いて…」
カイウス「…グラニデって、謎多いよな。」
リスト「正直僕も、なんであんなに大量の荷物運べてるのかわからないんだ…。」
魔物を倒すとなんでお金やアイテムが手に入るのか、
アップルグミは持てないのに武具は持てるのかとか、
そういうのはタブーというのは暗黙の了解。
しかし敢えて訊いてみた。
リスト「どうしたの?」
カイウス「なんで、水を採集するのに草刈鎌が要るんだ?」
リスト「それは…ほら、蓋があるんだよ。それを壊してるんだ。」
カイウス「マトックじゃダメなのか?」
リスト「それだと瓶ごと割っちゃうんだ。」
カイウス「消耗品なのは?」
リスト「驚く程脆いんだよ。」
カイウス「採集時にボトルって消費してないよな?どうやって運んでるんだ?っつーか、一つの瓶で色んな種類が採れるのは?」
リスト「実はビンごと沈んでるんだ。」
カイウス「鎌やマトック、鍵の種類によって採れる数やものが違うのは?」
リスト「それはわかんない。」
カイウス「なんで依頼者は採集して欲しい物や倒して欲しい魔物が最近出たニアタ・モナドにあるって知ってるんだ?」
リスト「依頼者に訊いて…」
カイウス「…グラニデって、謎多いよな。」
リスト「正直僕も、なんであんなに大量の荷物運べてるのかわからないんだ…。」
魔物を倒すとなんでお金やアイテムが手に入るのか、
アップルグミは持てないのに武具は持てるのかとか、
そういうのはタブーというのは暗黙の了解。
しかし敢えて訊いてみた。
ルキウス「ねぇ兄さん、知ってる?」
カイウス「ん?何をだ?」
ルキウス「辛味はさ、味じゃないんだ。」
カイウス「はぁ?」
ルキウス「味覚ではなく、痛覚で感じるなんだよ。」
カイウス「味じゃなくて、痛みって事が?」
ルキウス「そう。…でさ、兄さんは辛い物が好きだよね?」
カイウス「ああ。」
ルキウス「と、いうことは、痛みが好きなんだよね?」
カイウス「…ルキウス?」
ルキウス「兄さん…Mだったんだね。」
カイウス「断じて違う!っていうかルキウスおまっ…なんでそんな嬉しそうな顔………ギャー!!!」
暗転(完)
そういえば、とふと思い出したネタ。
いや私も辛いの好きですよ?
でも痛いのは嫌いですよ?
知ったのが小学生くらいの時なので、
Mなのかな…とか思ったのは幼き日の思い出というか過ちと言うか…
カイウス「ん?何をだ?」
ルキウス「辛味はさ、味じゃないんだ。」
カイウス「はぁ?」
ルキウス「味覚ではなく、痛覚で感じるなんだよ。」
カイウス「味じゃなくて、痛みって事が?」
ルキウス「そう。…でさ、兄さんは辛い物が好きだよね?」
カイウス「ああ。」
ルキウス「と、いうことは、痛みが好きなんだよね?」
カイウス「…ルキウス?」
ルキウス「兄さん…Mだったんだね。」
カイウス「断じて違う!っていうかルキウスおまっ…なんでそんな嬉しそうな顔………ギャー!!!」
暗転(完)
そういえば、とふと思い出したネタ。
いや私も辛いの好きですよ?
でも痛いのは嫌いですよ?
知ったのが小学生くらいの時なので、
Mなのかな…とか思ったのは幼き日の思い出というか過ちと言うか…
グレイセスだった\(^O^)/
今公式携帯サイト見てきました。
さっき起きましたお早うございます。
宿題残ってるのでしんできます。
英語とか、国語とか、終わる気配がない。
今公式携帯サイト見てきました。
さっき起きましたお早うございます。
宿題残ってるのでしんできます。
英語とか、国語とか、終わる気配がない。